読書メーター

  • BINさんの読書メーター

ブクログ

Powered by Six Apart

アクセスランキング

Feed

2016年10月17日 (月)

四色問題

Photo

読書メーターで登録し始めて1000冊目になりました。

累計33万ページでだいたい1冊につき332ページ程度のようです(青空文庫とかで数ページしかないのも含んでますが)。

1000冊はともかく、33万ページって言うと滅茶苦茶読んでるなあと思ってきます。

さて1000冊目になったのがタイトルの四色問題という本です。

四色問題は1852年にフランシス・ガスリーが発見?し、1976年にヴォルフガング・ハーケンとケネス・あっペルにより証明された問題です(証明されたので現在は四色定理です)。

証明されたときには朝日新聞にも掲載された。

地図製作者は経験的に知っていたようなので上記で発見?と書きましたが、本当かどうかは不明確でした。

四色問題は至ってシンプルでどんな地図でも隣り合う国を色違いで塗るには四色あれば可能であることです。

点で接する国同士(対角の関係にする国)は隣とはしないので、同じ色でもOKです。

フェルマーの最終定理もそうですが命題が単純なほど意外と証明は難しいものです。

また単純だから一般の人もこの問題に取り組み、「不思議の国のアリス」等の著者のルイス・キャロルも挑戦したようです。

問題が提起された頃はあまり反響もなく比較的無名な数学者が取り組んでいて、一流の数学者からは「三流の数学者しか取り組んでいないから証明されないだけで、一流の数学者がやれば簡単に証明できる」といって取り組んだたら、途中で挫折したという話もあるとか。

一般の人があまり知ることがない四色問題ですが、「容疑者Xの献身」で湯川が石神と友人となるきっかけの問題として登場するので、一部の人には結構知られています。

そのきっかけだけかと思いきや、実は深い意味が隠されていたようです。

というのも四色問題は隣り合う国の色が同じであってはいけないということから、石神と隣人の花岡靖子と一緒になってはいけないとか二人共有罪になってはいけないとか石神的には考えていたようです。

さて、四色問題ですが石神のセリフとして四色問題の証明が美しくないというのがあります。

何が美しくないかというと最終的な証明のチェックをコンピュータを使ったからです。

コンピュータは物理学者などの科学者も仮説を検証するためにシミュレーションの形で現在では当たり前のように使われるものですが、証明の中で使われることはまずないんじゃないかなあと思う。

地図なんて無限に存在しますが、それをパターン化して、法則を見出し、さらにパターンを簡略化しても数千とか数百パターンもあり、人の手じゃ追いつかないし誤りもありそうだから、コンピュータを使用したようです。

やり方があってればその計算というかチェック法は追っていけるので、それが合っているかどうか検証も追跡でき、まあ問題はないようですが、当時(今はどうか知りませんが)はこの証明法について大分物議を醸したようです。

自信を持ってハーケンが発表したら、聴講者は冷たい反応だったとか。

否定はされず結果は受け入れられているようですが、酷い数学だとも言われいている。

ちなみに手計算のところも含めて論文は700ページ以上とのこと。

フェルマーの最終定理やABC予想もそうですが、最近の論文は数百ページとかにも及ぶのが多々あるみたいですね。

この本の内容はその歴史も含めて、序盤は比較的簡単なので詳しく説明してくれており、一般の人でも理解できますが、終盤は最小反例とか可約配置とか還元障害とかわかりそうでわからない用語も出てくるし、難しいということもあるのでわかりにくくなってます。

その数学的なところは置いておいたら、十分読めるし、面白かったです。

違うアプローチ方法が生み出されたら、もっとエレガントな証明方法が出てくるかもしれない。

フェルマーの最終定理もモジュラー曲線とか超難易度が高い証明になってますが、もし以前に書いたABC予想がいい具合に証明されたら、それを使用すれば簡単に証明することができます。

一度証明された問題に取り組む人は非常に少ないと思いますが、石神のように美しくないということで新たな証明方法を生み出そうと頑張ってくれる人が出て、エレガントな証明が出てきてくれることを期待してます。

2016年10月 5日 (水)

日本の苗字

Photo

日本の苗字という本を読みました。

この本は都道府県別で、最多トップ10、ゆかりのある苗字10、難読珍姓の苗字10を紹介している。

苗字は少なくとも10万種類以上はあるらしい。

読み方とか同じような漢字(斎藤、斉藤など)を別にするならもっとあるらしい。

また日本の三大苗字は佐藤、鈴木、高橋です。

私の苗字はレアではありませんが、そこまでも多くないのでトップ10入りする都道府県はないだろうと思ってました。

またゆかりのある苗字ということなら、武蔵七党の1つに数えられるため、そこで紹介されるだろうと思ったら、予想通り埼玉県で紹介されてました。

そのまま読み進めていたら、なんと宮崎県で私の苗字が9位でランクインしてました。

結構びっくりした。

最多の苗字はその都道府県にゆかりのありそうなのが多く、山が多い都道府県では、やはり山や木編がつく苗字が多いそうです。

さて、珍姓の方ですが、読めるけどこんな苗字あるのかという感じでちょっと紹介してみます。

美女(びじょ):山形県

川童(かっぱ):岩手県

一二三(ひふみ):宮城県

螻(けら):東京都

同姓(どうせい):長野県

一本槍(いっぽんやり):長野県

穴虫(あなむし):石川県

二三四(ふみし):福井県

変わってますねえ。川童なんて泳ぎが上手だからご当主さんがお前の苗字は川童にせいとかいってつけられた苗字とか。。。

次は簡単な感じだけど読めない苗字シリーズ。難しい漢字の難読の苗字は省略します。

四月一日(わたぬき):岩手県

七五三(しめ):福島県 →意外と七五三野とか松七五三という苗字も他の県にある

八月一日(ほづみ):群馬県

一尺八寸(かまづか):静岡県

樹神(きがみ・じゅがみ・こだま):愛知県

王来王家(おくおか):三重県

四月朔日(わたぬき、つぼみ):福井県

兄父(あじち):福井県

安心院(あじみ):大分県 →あじむの間違いかなあ。

四月一日とか安心院はアニメなり漫画なりで見たことが有るので知ってましたが他は読めないですね。

一尺八寸は鎌の柄の長さが一尺八寸だからだそうです。

こんな変わった苗字の方々にはあったことはありませんが、こんな苗字の人もいるんだなあとなかなか興味深い本でした。

2016年10月 1日 (土)

祈りの幕が下りる時

Photo

最近、仕事が忙しくて家には寝に帰るだけの毎日になっている。

先月の序盤までは本業の方は比較的楽な方でほとんど残業することもなく、のほほんと過ごしていたものの数週間前までに元の古巣がヤバイ状態にあるので、助っ人を頼まれてしまい、今の状態に陥っている。

おかげさまで先週の祝日も出勤したし、土日はどちらか出勤している始末(明日出勤orz)。

ということで、今週は書くことがあまりないのだが、通勤時間で読んだ本のことでも紹介しようかと。

今週読んだのは、東野圭吾「祈りの幕が下りる時」で、9月15日に発売、単行本は2013年9月13日に発売されたものです。

これは加賀恭一郎シリーズの第10作目。

前作の麒麟の翼とか文庫本になる前に映画化されてたような気がしますが、本作はまだされていないようだ。

今作では、加賀恭一郎がなぜ日本橋署所属になったのか、ということと孤独死した加賀の母親である田島百合子のことが語られている。

事件はあるアパートの一室で人のいいおばさんの首を絞められた死体が発見され、また同時期にホームレスの同様に首を絞められた死体が発見されるというものです。

ホームレスの死体の時点でなんかガリレオシリーズの「容疑者Xの献身」を思い出させますね。

読者的にはその2つが書かれている時点でどちらも同一犯による犯行と思うのは当然ですな。

それとは別に加賀の母親のことも書かれるので、どこで繋がるんだろうなあと思いながら読んだものです。

母親登場の舞台は東北のことであり、原発のことも語られている。

松本清張の「砂の器」に類似するところもあり、私は読んだことがないので、そのうち読んでみたいものです。

加賀シリーズはガリレオシリーズみたいにトリック的な要素は少なく、見えない謎を聞き込み等の地道な調査と卓越した観察眼とアイデアにより徐々に真相に近づいていく形式で、今回もちょっとしたトリックはあるものの、ほぼ同じ形式です。

読んでいる最中は阿部寛をどうしても想像してしまうところです(意識して書いているのかもしれない)。

やはり人情味あふれる加賀はいいですね。

映像化(映画だろうが)されたらぜひ見てみたいところです。

2016年7月 9日 (土)

プリンキピア

ブルーバックスの「プリンキピアを読む」という本を読んだ。

プリンキピアはアイザック・ニュートンの著作で日本語で言うと「自然哲学の数学的諸原理」と言い、ニュートン力学について述べた書物です。

プリンキピアという名は高校1年の物理の授業のときに物理の先生がくどいほど言っていたのでよく覚えていた。

その物理の先生が変なのでほとんどの生徒が授業を聞かず、テストの平均点が低すぎて名前書いただけでも点数を与えるという暴挙に出るほどのものでよく覚えてます。

ニュートン力学における質点の運動の3法則が以下になる。

①質点に力が働かないかぎり、静止または等速直線運動をするという「慣性の法則」

②質点の加速度aは質点に働く力Fに比例し、質点の質量に反比例するという「ニュートンの運動方程式F=ma」

③2つの質点に間に相互に力を作用しあってる場合、その質点に働く力の大きさは同じで、向きは逆向きという「作用・反作用の法則」

です。

どうでもいいですが、「かんせいの◯◯◯く」の◯◯◯に何が入るかという質問をした場合、理系は慣性の法則、文系は寛政の改革と答えるとかなんとかというネタがある。

プリンキピアではこの法則を元に2点間の運動等を論じている。

このニュートン力学を元にして、ケプラーの法則を検証してみると力が距離の逆二乗則に従うとうまくいくことが判明し、そこから万有引力の法則を導き出している。

ケプラーの法則は惑星の運動に関する法則で、以下の3つです。

①惑星は太陽を焦点の1つとする楕円軌道を描く。

②惑星と太陽を結ぶ線分が単位時間に描く面積は一定(面積速度一定の法則)。

③惑星の公転周期の2乗は軌道の長半径の3乗に比例する。

通常、大学ではF=maを惑星と太陽の距離xで書いた微分方程式を解いて、それを証明しているのだが、プリンキピアではそうではなく、実は幾何学で解いている。

それも一部無限小とする極限(円において無限小の円弧と二等辺三角形の底辺の長さは同じ)を使用するものの、後は補助線を引いたりして相似関係を使うだけなので、ある意味中学生でも理解できる。

ニュートンは微積分学を築いた人物の一人だというなのになぜか使わない(一部分だけ使った箇所があるが)のがちょっと不思議です。

私は本を読んだだけでだいたいでなるほどねえと思いながら理解しましたが、実際に紙と鉛筆で書きながらやったらなお納得できるでしょう。

惑星の軌道問題の他にもプリンキピアには流体力学(空気抵抗ありの場合の運動とか)や波動に関することなど書いてる内容は多岐に渡っており、読んだ本は基本的に惑星問題がメインなので大分端折りながら書いているものの、1冊の本でこれだけの内容を書きまくっているのがニュートン凄いなあと思った次第です。

プリンキピア(の訳本)自体を読むのは大変そうですが、どんなもんかを知る分にはいい本だったと思います。

2016年4月 9日 (土)

広岡浅子の伝記

Photo_3

朝ドラ「あさが来た」で一躍有名になった広岡浅子の伝記を読みました。

年末年始に帰省した際にまとめて見たときに面白かったので興味を持ってました。

またこの本の著者である小前亮は中国等の歴史小説を書いていて、まだ40歳程度と若く期待している小説家でもあったので、読んでみた。

簡単に広岡浅子の経歴を書いてみると、

三井家に生まれ、広岡家(加島屋の分家)に嫁ぎ、明治維新の動乱の中、女ながら銀行や炭鉱の経営に手腕を発揮し、傾きかけていた加島屋を支え、後に日本女子大学の設立に大きな貢献をし、女子教育の普及に努めた女性実業家です。

事業としてやったことをまとめると以下になる。

・炭鉱経営(潤野炭鉱)

・加島銀行

・尼崎紡績

・日本女子大学設立

・大同生命

と多岐にわたる。

あくまでも朝ドラは広岡浅子をモデルにしたもので所々改変していて、現代的にあまり書けないというか書く必要のないところはカットしていると思われるので、違いをちょっと列挙してみます(といっても朝ドラを序盤しか見てないでの、実際は朝ドラでもあったかもしれないが)。

・浅子及びお姉ちゃんの春(ドラマでははつ)は妾の子(それも異母姉妹)

・春は27歳で病死

・浅子の夫である信五郎(ドラマでは新次郎)には妾が居て、1男3女がいる。その妾は浅子の召使いで、浅子自身が亀子を産んだ際に相当な難産だったらしく子供を産み育てるのは諦めたことで勧めたとのこと。

たぶんドラマではそれがふゆのこと。

晩年に撮った家族写真には一緒に写っている。妾なのでちょっと遠慮して少し離れた端っこですが。

・晩年はキリスト教徒に。

また画像の帯にある広岡浅子の写真の通り、当たり前ですがドラマのように可愛くはない。

時の権力者である伊藤博文だろうが西園寺公望だろうが大隈重信であろうが、言うときはためらいもなく言う、どきつい大阪のおばちゃんだったみたいです。

ただ自分の信念をしっかり持ち、突き進んだ人物のようです。

幕末から明治維新のときには確固とした信念をもった人傑が多いですね、今の日本人では考えられない。

こんなことを言っている(本文より抜粋)。

「他人を標準として行動する人は、世の毀誉褒貶に従って昨日は東、今日は西に、明日は待た東へ戻り、終にその行くべき方向を失い、価値なき生涯に終わるのである。一旦自己が善也と確信したることは仮に百万の敵が前に立ち塞がろうとも断じて盲信するだけの自信と、勇気とが出来なければこの貧しき日本国を背負うて、世界列強の競争場裡に馳駆することはできません」

やはり滅私奉公できる精神は尊く感じます。

できればこんな人物が政治家になってもらいたいのだが、今の社会じゃ無理か。

歴史ものが大好きな私としてはこういう風に御国のために働く人物のことをよく読むし大好きですが、自分のことでやりたいことがいっぱいある私としては残念ながら真似できませんねえ。

それはともかく、今まで広岡浅子の伝記らしいものはなかったらしいのですが、この本は浅子だけでなく時代背景やら周囲の人物についてもわかりやすく、参考写真も多めに掲載しており、非常に読みやすかったので、朝ドラを見てモデルとなった広岡浅子をもっと知りたいという人にはお勧めします。

2016年1月 3日 (日)

2015年読書数

明けましておめでとうございます。

読書メーターより昨年の読書数は以下の通りでした。

2015年の読書メーター
読んだ本の数:153冊
読んだページ数:52734ページ
ナイス:856ナイス
感想・レビュー:153件
月間平均冊数:12.8冊
月間平均ページ:4395ページ

2014年に比べると読んだ本の数は代わりませんがページ数は同じ程度でした。

前半は結構な本の数を読んでいたのですが、後半は月10冊くらいに失速した。

というのも出張が多くなったのが減った原因かなと思う。

出張で通勤時間が2時間くらいってのも結構あって、通勤時間中に本を読めばむしろよく読めそうなものだが、睡眠時間が減っているせいか眠くて読めなかったのが実情です。

今年も同じくらい読めればいいかなと思います。

2015年12月13日 (日)

読書メータ 2000日目

読書メータで読書を記録し始めて、今日で2000日目のようです。

とりあえず1ページ以上読んでいれば読んだことにカウントしてますが、風邪をひこうともなんであろうとも絶えることなく、2000日読み続けてます。

本を読めないほどの風邪を引いてないという証拠でもあります。

基本的にマメな性格ではありますが、記録して目に見えて続けているのを実感することで読書に対するモチベーションが上がっているところは多少なりともあります。

モチベーションが上がれば続けられます。

まあ一度途切れてしまうと意欲がなくなってしまうこともあろうかと思いますが、流石にこんだけ続くと完全に習慣化してます。

ちなみに2000日で読んだ本の数(漫画は含みません)は823冊で、1日平均0.41冊とのこと。

どこまで続けられるだろうか・・・

2015年11月30日 (月)

スポーツ栄養学の本を読みおえて

ブルーバックスの「ジムに通う人の栄養学」という本を読み終えました。

読んでる最中に備忘録として書きましたが、その後は記憶する程のものが少なかったので、あまり書き足すことはない。

あまり参考にはしてないけど、ちょっと書いてくと

・有酸素運動等で長時間運動しても、脂肪として消費されるのはせいぜい数十g。なので、筋肉つけて基礎代謝量を増やす方がダイエットには良さそう。

→但し、統計的に心肺機能が高いほうが長生きしやすいようなのでジョギングや水泳で心肺機能を高めるのは重要。

→摂取エネルギー>消費エネルギーだと当然太る。タンパク質や炭水化物を過剰に摂取すると筋肉合成よりエネルギー消費に使われるため、脂肪は減らない。

→だいたい筋肉を付ける人はプロテインを摂取しているが、食事で十分にタンパク質を摂取しているならば、プロテインでの摂取は不要。ただ筋トレ直後に摂取でき、高タンパク質(80%がタンパク質)なのでお手軽ではある。

1日のタンパク質の摂取量はおおよそ体重×1~2g。

食事にしろトレーニングしろ何事も過剰も不足も悪く、何事も適度にするのがベスト。

2015年11月15日 (日)

スポーツ栄養学の本を読んでる最中ですが備忘録

今日掃除中に体重計の電源が入ったのでついでに計ってみたら、なんと68.1kg!

15年ぶりくらいの体重でビックリしました。

昼食前なので一番軽いときかもしれませんが、それでも衝撃的です。

そろそろ健康診断ということもあり、去年の体重を見て比較したら-15kgほどですね。

本当にリバウンドしないように気をつけたい。

さて、本題ですが今、スポーツ栄養学の本を読んでいるのですが、もう若くない年になってきていることも踏まえると、結構重要なことが書かれていたので備忘録代わりに記載します。

ダイエットというより筋肉を付けたい方や中年太りを防ぎたい方には有用だと思われます。

①栄養素の過剰摂取はNG。

タンパク質及び炭水化物の余剰分は脂肪に変換されます。タンパク質は炭水化物にも脂肪にも、炭水化物は脂肪に変換され、タンパク質に変換されることはないみたいです。

②炭水化物不足もNG。

低炭水化物ダイエットしている私ですが、過剰に摂取していた分を普通くらいにしているので許容範囲内であるはず。エネルギーを消費しグリコーゲン(体内に蓄えられる炭水化物のエネルギー源)が不足すると、筋肉を分解する。

また脂肪燃焼する際にも炭水化物が使われるらしいので、間違っても極端に炭水化物を減らしてはいけない。

③運動後のエネルギー補給は早いほど良い

運動中は筋肉が分解される、運動後も引き続き筋肉の分解は行われる。エネルギー補給すると筋肉の回復の方に転じるので、エネルギー補給が早いほど筋肉アップは効果が高い。

私は筋トレ後はすぐにプロテインを飲んでます。

男性はともかく女性の場合、筋トレすると筋肉ムキムキになると思う人もいるかもしれないが、強い負荷をかけない限りムキムキになることはなく、むしろ引き締まったスレンダーの体になるはずだから、自重トレーニング程度の筋トレは良いのではないかと私は思う。

④長時間運動の場合は運動中でもエネルギーをした方がパフォーマンスが上がる。

上記と同じではあるが、ダイエット目的というよりマラソンとか走るのを目的にしている人はグリコーゲン不足によりパフォーマンスが下がるので、走ってる最中でも水分はもちろん糖分も補給すると良さそう。

⑤体脂肪率×0.8が脂肪の重さ

体脂肪の内訳として脂肪が8割、残りはタンパク質や水分らしい。    

⑥年とともに基礎代謝は減っていくが、筋肉以外のエネルギー消費量はあまり変わらない。

筋肉の減少により基礎代謝は減っていくみたいで、中年太りの原因はこれ。

特に年とともに白筋の割合が高くなるみたいなので、赤筋(遅筋)をよく鍛えましょう。

ジョギングやウォーキング、筋トレとしてはスクワットで大腿筋を鍛えるといいのではないかと思う。

とりあえず、読んだ中で肝に銘じとこうと思ったものを記載しました。

全部読み終わったら、別途追記するかと思われます(来週くらいかな)。

2015年5月23日 (土)

漢字ネタ

今週はこれといったネタがないので、漢字のことを少々。

まずは私が好きな作家である宮城谷昌光氏の最新刊「劉邦」の上巻にあったこと。

イヌという漢字には「犬」と「狗」がある。

違いはというと、

犬:野生のイヌ

狗:飼われているイヌ

らしいです。

ということで、野良犬が犬で、人に飼われている犬が狗ということになりますね。

ただ飼うと言っても食用の気がします。

羊頭狗肉という言葉からもわかります。

次は「日本語に似ているようで似ていない中国語の漢字」という本から。

同じ漢字だから中国語は馴染みやすいかなと思いきや、結構違う言葉も多くて厄介です。

とりあえずピックアップしてみる(漢字→中国語での意味という風に記載する)。

黄色→エロ・グロ(スラング)

手紙→トイレットペーパー

老婆→妻、奥さん(夫は老公)

写真→ヌード写真(中国語の写真は照片)

麻雀→すずめ(昔は中国でもこの漢字使ってたみたいだけど、今は麻將)

対象→恋人(対象という意味もある)

読書→学校に通う

青蛙→不細工な男(最近のスラングらしい)

恐竜→ブス(スラング)

階段→段階

花子→乞食

中国なら筆談でも通じそうかなと思っていたけど、気軽に使うと危険ですね。