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2016年8月19日 (金)

近江八幡

P1010922

近江八幡に行ってきました。

JR京都線の近江八幡駅から数km離れたところにある八幡山近辺です。

やはりいろいろ移動する予定なので、駅前のレンタサイクルで自転車を借りました(1日500円)。

昼ごはんは近江八幡駅から徒歩4分ほどにある「近江かね安」というところで、近江牛の焼肉丼を食べました(大盛り1000円(並は900円))。

普通に美味しかったですが、店長が一人でやってるせいか注文もなかなかしにくい。

それはともかく、近江八幡駅からぶーめらん通りをまっすぐ進んでいくと近江八幡山近辺につき、そこに新町通りという昔ながらの家屋が並んでいる(最初の写真)。

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近江八幡は豊臣秀次(豊臣秀吉の甥)によって築かられた城下町で近江商人の発祥地だそうです(安土の方から移転したとか)。

さらに八幡山に近づくと八幡掘がある。

八幡掘は時代劇とかでよく使われるスポット。

左の写真は明治橋で、八幡掘を紹介するパンフレットでよく使われるものらしい。

若い人は知らないと思いますが(私も知りませんが)、「雲霧仁左衛門」で名シーンが撮られたとか。

次の写真(上)は新町浜という、古い近江商人の屋敷が多く残る、新町通りに平行してあるところ。

写真(下)は八幡掘を通る屋形船で、船でグルリと八幡掘を巡ることができる(35分)。

P1010966_2

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荷揚げ場の風景としてよく使われる。

鬼平犯科帳とか水戸黄門(清水湊の船着場)、竜馬がゆく(伏見港)、大岡越前とかいろいろです。

可能ならば屋形船からの低い視線から見たほうが迫力がありそうです。

ちなみに堀自体は藻かなんかが結構浮かんでていて綺麗ではない(藻に混じって亀が居たが)。

P1010936

八幡掘をブラブラ歩いて、次は八幡山に登りました。

八幡山の山頂へはロープウェイで行くことができます(往復880円で、15分おきにあり)。

八幡山山頂には特になにもないので、あまり行く必要はないかも。

八幡山は恋人の聖地として認定されていて、夜にはいろいろライトアップされるようになっている。

私の目的は八幡山城跡をブラブラすることでしたが、あまり整備されていないので、微妙でした。

八幡山城は豊臣秀次の居城で、1585年に近江八幡43万石(秀次23万石、家臣20万石)に封じられた時に独立丘鶴翼山、通称八幡山(標高283m)に築いた山城です。

ちなみに標高100m以上の城は山城です。

1595年に秀次が切腹になった際にそのまま廃城となりました。

秀次は殺生関白と言われるくらい暴君で阿呆なやつと思われてたりしますが、近江では善政をひいてました。

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これは秀次が優秀ていうより優秀な政治家でもあった宿老田中吉政(のちの筑後柳川藩主)を筆頭にした家臣団が秀吉の指示のもと発展させたためだと思われます。

それはともかく山頂からの景色はよかったです。

西の丸跡(左写真)からは琵琶湖を眺めることができます。

八幡山や後で書く安土城の近辺は田んぼが多く、ちょうど今の季節は稲穂が実っている時期なので良い。

琵琶湖の水が蒸発したせいでできる靄かなんかのせいか遠くまでは見えませんが。。。

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また、北の丸跡からは西の湖や安土山や観音寺山等が見れて、景色は良いが、まあそれだけです。

あと、山頂には村雲御所瑞龍寺があります。

ここは秀次の母(秀吉の姉)の智が秀次やその子を弔うために建てた寺院で、この寺領としては後陽成天皇が与えたものです。

私が行ったときはなんかお経かなんか唱えてました。

この寺にも縁結びのパワースポット?で祈願しましょうとかなんとか書かれてました。

だいたい30分くらいで一周回って、再びロープウェイに乗っておりました。

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その後はロープウェイ乗り場から山を見て左手側に進んでいくと八幡公園があり、そこには豊臣秀次公像がありました。

ロープウェイ乗り場から近いところにも公園の入り口らしきところがありましたが、何も考えずにそこから行ってみたらやたらと山道を登らされて非常に疲れました。

やはりちゃんと地図は確認すべきだった。

あとはロープウェイ乗り場から山を見て右手側にある日牟礼八幡宮へ行きましたが、写真だけ数枚載せて、近江八幡近辺は終わります。

立派な楼門や拝殿、能舞台がありました。

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P1010954次は安土近辺に向かいました。

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