読書メーター

  • BINさんの読書メーター

ブクログ

Powered by Six Apart

アクセスランキング

« 法隆寺 | メイン | 肋軟骨炎 »

2016年5月 5日 (木)

薬師寺

P1010244

目的の薬師寺に行きました。

法隆寺でちょっとのんびしすぎたせいか、薬師寺についたのは16時前でした。

「噂の刀展」は17時までで入館が受付は16時半までだったのですが、並ぶほどに待ちが出ていたこともあり、17時までに受付に並んでいれば入れるということでした。

全体的に薬師寺は法隆寺より人が多かった。

薬師寺は白鳳伽藍と御国玄奘三蔵院伽藍から成る。

白鳳伽藍は金堂、西塔、東塔、大講堂などから成る。

東棟は今解体修理中です(平成31年完成予定)。

裳階(もこし:軒下壁面についた庇状構造物)を施した金堂や塔の佇まいの美しさに「竜宮造り」と呼ばれるそうです。

確かに赤く綺羅びやかで美しいものでした。

金堂には薬師三尊像(薬師如来、日光菩薩、月光菩薩)が安置されている。

P1010245

横から見ると地震等による転倒防止用の支えがあるので若干微妙なので見ない方がいいでしょう。

金堂にはそれだけしかありませんでした。

次に西塔を見ました。

西塔内では釈迦四相像が公開されてます(2016年6月30日まで)。

HPで見る限り金色で綺羅びやかそうですが、かなり並んでいるし、時間もないので外観だけ見ました。

金堂同様赤色が映えて綺羅びやかで、法隆寺のような地味な佇まいとは違った良さがありました。

次に大講堂ですが、こちらは前にパイプ椅子とかが並べられて何かイベントをする感じで入れそうになかったのでパスしました。

大講堂から右奥側に東僧坊があり、その奥に聚宝館と大宝蔵殿があり、そこで噂の刀展がやってますが、まだ大分並んでいたので、その前に一番奥にある玄奘三蔵院伽藍に行きました。

P1010254

玄奘三蔵院伽藍は戦時中に南京で玄奘三蔵の頂骨(頭蓋骨の中央にある左右一対のたいらな四角形の骨)を発見し、玄奘三蔵と薬師寺が深い関係にあることから分骨を拝受して1991年に玄奘三蔵院伽藍として建立されたらしい。

ちょうど5月4日、5日に玄奘三蔵会大祭というイベントが開催されており、夜には画像のような燈籠に火を灯して万燈供養が行われる。

 お釈迦さまは涅槃に入られる前に、嘆き悲しむ弟子達に向かって「自らを燈明とし、法を燈明とせよ」と最後の法を説かれました。燈明は法を求める人によって点ぜられます。

玄奘三蔵は法燈を求め、また自らの燈明をも灯し続けられたのでそれに習って行われている。

万燈供養祭は19時~20時に行われるので、飯を食べてからと思っていたらそのまま忘れてしまいました。

そこを見終わった後、刀展に行きました。

刀展はやたらと混んでいて、中に入ってもなかなか移動しないので、案内係も牛歩のごとく進めとたびたび行っていた。

時間も過ぎていたので早く帰りたかったのだろう。

刀展には虎徹やら和泉守兼定やら加州清光などの新選組隊長が使っていた刀や坂本竜馬が使っていた刀である陸奥守吉行やらがあった。

解説とかを読んでいるせいかほとんど前に進まなかったようだ。

当たり前ですが、刀身しかなく、鍔とか柄とかありません。

興味のない人から見たら、刀による違いが全くわからないのでつまらないと思うのだが・・・

地肌とか反りとか刃紋とかもう少し眺めたかったのだが、後ろからもせっつかれてるしあまり見れなかった。。。

沸(にえ)と匂(におい)が見れるようにルーペ付きでよく見えるようにしてくれてたりしているのだが見てる余裕がないので、できれば空いてるときに行けると良いでしょう。

ちなみに2箇所ほどだけどアニメの刀剣乱舞の影響でそれの解説というか一言書いてあったりしました。

ということで、一応本日の目的は達しました。

あとは奈良のサイカラーメンを食べて大阪に戻りました。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/349117/33819493

薬師寺を参照しているブログ:

コメント

もう少しゆっくり見たかったなぁ
駆け足で回っても西棟の特別展を見る時間なかったし…
刀展はやはり歴女?が多くそっちにも目がいってしまった

法隆寺でゆっくりしすぎたからねー、まあしょうがない。
刀展は女性だけで来ているのが結構見られたね。
たぶんサーッと見て回っただけなんだろうが。

コメントを投稿