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2016年5月

2016年5月30日 (月)

自炊生活 2

自炊生活2日目で、とりあえず文庫本、単行本、漫画を電子化してみたので、その所感等を書こうと思います。

何気に80冊くらいやりました。

■作業時間

400ページ(200枚)くらいでだいたい5分程度です。

裁断は80ページごとにだいたい5分割してます。

スキャン中に次の本の裁断をしながら平行でやってだいたい5分です。

但し、裁断が甘くページ間がきっちり切られておらず、つながっているとスキャナでつまり、ついでに折り曲がります。

その際JPGで保存していたら別かもしれないですが、pdfで1冊1ファイルでやっているとやり直しになるので結構時間を食います。

■作業負荷

裁断する時に結構肩に力が入ります(若干筋肉痛気味)。

体勢にもよりますが、座った状態でかんなを引くようにスライドさせて裁断するので、肩で引っ張る感じになるためだと思われます。

■ファイルサイズ(pdf)

活字本の場合はだいたい300ページで12MB程度なので、100ページあたり4MB程度になります。

当然解像度やカラーモードによります。

私は活字本の場合は解像度とカラーはともに自動にしてます。

ちなみに文庫本でも単行本でもだいたい同じサイズになります。

そのため、古本だとページが黄ばんでいて、その黄ばみが色と判断されるため、古本の場合は300ページで60MB程度になってます(5倍か)。

漫画の場合は200ページで90MB程度になってます。

漫画での解像度はカラー300dpi、白黒600dpi相当のスーパーファインモードにしてます。

古本というか紙の材質によってるかもしれませんが、400ページで240MB程度になってます。

ちなみにPDFの圧縮をすることもできます。

Adobe Acrobatやフリーソフト、WEBサービス等で出来て、フリーソフトでやってみたら微妙でしたが、WEBサービスのSmallPDFを使用してみると、ファイルのアップロードに時間が多少かかりますが、先の240MBが60MB程度になりました。

解像度が落ちているんですが、タブレット等の端末で見る分にはあまり影響はないと思われます。

なので私としては保存するときはフルサイズにして、タブレット等に入れる場合は圧縮しようかと思ってます。

■漫画の裁断

漫画は普通に数mm切ってもくっついていることがあります(特に最初と最後)。

かといって深めに切るとコマまで切ってしまうし、漫画の場合結構ギリギリまで書かれていることもあるので、切り加減が難しいところです。

どうするかは割り切りだなと思いました。

失敗して少々くしゃくしゃにしてもスキャン時には少し引き伸ばされるので言うほど気になりません。

お気に入りの本を書籍かするときには浅く切って、それから1ページずつくっついてないか確認する方向かなと思ってます(全部やると時間がかかってしょうがないし)。

■単行本の裁断

ハードカバー部分はカッターナイフで簡単に取れますが、意外と背側?がしっかりしていて、ゴムっぽい感じのもので覆われている感じがします。

そのままでも裁断できますが、意外とこいつが裁断を甘くしているのかでやはり紙同士がくっついた状態になってしまうことがありました。

この背側のゴムっぽいのを引きちぎろうとしてもなかなかうまく取れません(上下の少しくらい)。

表カバーをスキャンする時折目以降の部分は切るとしても、そのまま全部を一気にスキャンすることが出来ませんでした(スキャナの横幅的に)。

なので表面と裏面を切断してスキャンしました(帯も同様)。

■文庫本の裁断

今のところ失敗することが全くありません。

■ゴミの量

80冊程度で16000枚程度の紙の量で、だいたいゴミ袋2袋分程度になってます。

■自炊するか代行業者に依頼するか

お金が導入費用を除けばかからない自炊は良いように見えますが、時間が取られます。

最速でやっても1冊5分で、仮に100冊やると500分で8時間20分かかります。

ついでに上記で書いたように力もいるので疲れます。

代行業者に頼むと1冊を仮に150円で見積もると、15,000円になります。

ちなみに文庫本300ページで150円で以降は+100ページで50円とか単行本は200円とかが普通で、むしろ安い方です。

1時間2000円程度ですが、お金を取るか、時間を取るかによります。

お金がある人は時間の方が大事なので代行業者に頼む方がいいと思います(私もどちらかというとこっち)が、今のところ試行錯誤しながら楽しんでやんでるので特に問題ありません。

今は本が溜まりに溜まっているので大分時間もかかりますが、対象のものをスキャンし終われば、今後は読んだ後に月1回とかで何冊かやる程度になるのでそれほど手間にもならないと思われます。

自炊するかどうか悩んでいる人がいれば、ご参考までに。

2016年5月29日 (日)

自炊生活始めました(電子書籍)

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自炊といっても持ってる本を電子書籍化することです。

基本的に本は毎年少なくとも50冊くらいは買っているので、年々置くスペースがなくなってきてます。

今までは本を代行業者に頼んでやってもらっていたのですが、だんだん値段が上がってきて、値段的にこれはきついなと思い、思い切って自炊することにしました。

必要なのはスキャナーと裁断機。

スキャナーは今のところ一番人気の富士通のScanSnap iX500A、裁断機は比較的軽くてスペースも狭くて済むCARLのディスクカッターDC-210Nです。

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トータルで55,000円程度(スキャナ45000、裁断機10000)くらいでした。

見ればわかると思いますが、画像の左がスキャナ、右が裁断機です。

スキャナだからそこそこでかいのかなと思っていたら、意外と小さくA4を横幅はA4用紙の長辺くらいですし、重さもそんなに重くない。

スキャナを起動して、開いてみると左の画像のような感じです。

スキャンボタンが青く光るのがいいですね。

さて、まずは本の裁断です。

裁断方法はまずカバーは外します。

カバーは表面と裏面のみカラーでスキャナーで取り込んでます。

作者の経歴とかコメントが書かれている折り目以降の部分は捨ててます。

本体の表紙はちょっと強めに剥がせば簡単に剥がせるので躊躇なく向いていきます。

そして、この裁断機は裁断できる枚数が40枚程度なので、40枚程度単位で分割します(50枚だと入りはしますが、一気に裁断できなかった)。

この分割する際に力づくで引きちぎることも可能だと思いますが、汚くなる可能性があるのでカッターで切れ目を入れて、簡単に引きちぎれるようにします。

で、この裁断機に挟んで、スライダーを下に押しながら(ちょっと力入れたほうが良い)スライドさせると綺麗に切れます。

裁断したときはスッと切れて、結構快感です。

裁断してみると左の図のような感じになります。

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上のお箸のようになっているのは切れ端です。

そしてスキャナで一気に読み取れる枚数も50枚程度なので、切った束単位でスキャナに取り込みます。

このスキャナであるScanSnapの特徴はスキャナのスピードが非常に早いこと。

両面でも1枚入ったら、そのまま出てくる感じのスピードでスキャンしていきます。

今回の本は比較的薄い300ページ程度ですが、何やらかんやらしながらでも5分もあれば、スキャンし終わります。

2冊めやった時の時間は裁断からスキャンまで10分弱程度ですが、もっとなれたら早いかなあと思います。

今、私の家は本だらけですが、これでちょっとは片付くかなあと思います。

2016年5月28日 (土)

ソフトボール大会 初勝利!

毎年やってる社内のソフトボール大会に出場しました。

去年は風邪をひいて病み上がりだったので出れませんでしたが、今年は無事に出場することができた。

今年のメンバーは野球経験者を増強してだいぶ戦力強化することができた。

ついでにいうと初戦の相手は初出場っぽいので勝てるかもと試合前から言ってました。

そして私は予定通り、先発ピッチャーで打順は9番(この大会ではDHもありで12番バッターまで居た)。

ちなみにもう一人若手(今年の新人)が抑えの切り札として居ます。

後攻だったのでまずは守備から。

ソフトボールだからそんなにスピードでないので、今回はひたすら山なりのボール。

1番は空振りを誘って結局打たせて取って1アウトでなかなか出先の良い感じでした。

が、2~5蕃のクリンナップが若干お年を召した方々だったが意外としっかりしたスイングで連打を浴び、3失点・・・あとはなんとか抑えることができました。

1回裏のうちの打順は、1蕃バッターが凡打で1アウトになりましたが、うちのクリンナップがホームランを含めた連打、ついでにそのあとも連打(単打が多かったかな)ばかりで満塁で打順が回ってきた。

ちなみに相手ピッチャーのたまはあまり山なりではありませんでした。

初出場のときの私と同様に打ちゴロのスピードの玉だったのです。

1,2球見逃した後に打ちゴロの玉をミートして、センター前ヒットを打って1打点。

そのまま打者一巡して、さらに打ち続けて結局1回で16得点上げました。

2回表、打たれたような気もしますが0点で押さえました。

うちの内野陣の守備は固いのでゴロを打たせるとアウトにできているのがデカイ。

2回裏、2番目に打って、なぜかまた同じようなところでセンター前ヒット。

この回からピッチャーは真似てきて山なりに投げてきたこともあり、点はそこまで入らず4点止まり。

3回表、試合時間が50分程度のため最終回となった。

もとから先発ピッチャーとして2回までの予定だったので3回からは後輩に任せた。

抑えの後輩は小学校の頃にソフトボール(私のような子供会程度のものではなかろう)、中学校で軟式をやっていた経験者で、投球ももともとはウィンドミルで投げていたようですが、今大会では禁止なので、バックスイングは頭の上くらいまで投げて投げていた。

スピードは結構早い玉でした。

私は守備にはつかず、そのままDHに。

相手も今までの落差もあるのか苦戦して、0点で終わりゲームセット。

最終的には20対3と大差で、3年前から出場してますがなんとか初勝利を上げれました!

2回戦は1試合挟んでなので1時間程度の空き時間がありましたのでその間に昼食を取った。

2回戦は先行で打順は同じでした。

2回戦の相手はピッチャーは山なり(というかどのチームもみんな山なりで投げます)で、守備が非常に固いチームでした(特に外野)。

1回表はクリンナップは打撃力はあるものの外野の固い守備に阻まれたりして、後は単打で繋いだりしてなんとか3点をもぎ取ることができましたが、私の前の打順で終わりました。

1回裏、同じように投げたら先頭バッターを2ストライクまで追い詰めながらもヒット打たれました。

2番バッターはうまくショート方向に打たせてゲッツーでアウト。

3番バッターはピッチャーフライに仕留めあげて三者凡退に仕留めました。

打たせて取るのが一番だ。

2回表、私からでやはり初級からガツッと軽くミートしてやはりセンター方向で単打で出塁。

次のバッター(女の子)が打ったので、ちょっと一塁から出ましたがフライで取られたので、戻ろうとしたところで滑って転ぶ。

やばいと思って一塁に飛びついてなんとかセーフだった(そのときに右膝を擦りむいて軽く出血)。

その回は塁を進んだりしたものの得点できずに終了。

2回裏、1回裏と全く同じ状況で1番バッターが出塁して、2番バッターがゲッツー、3番バッターがピッチャーフライで、2回連続三者凡退。

3回表、クリンナップに回ったもののうまく続かず0点に抑えられる。

3回裏、ピッチャー交代して後輩に任せたら、今回はゴロやフライに打ちとって三者凡退。

4回表、この回1番バッターのキャプテンがファールボールにするようにカットしたら、最初ファール判定したので途中でフェアにするという誤審をされてしまい、アウトに・・・

その後単打が続いたりして1,2塁の状況で私に回ってきましたが、今回はショート前に打ってしまい、アウトになってしまい、この回も0点。

走り始めの出だしが遅かったのだが、もし出だしよく出て全速力で走ったら意外と間に合ったかもしれない。

最近走らないから全速力で走ろうとしないのはちょっと問題かなあ。

4回裏、やはり後輩ピッチャーの力投により三者凡退。

5回は時間的にも最終回になった。

この段階では3対0でリード。

5回表は出塁するも残塁して、やはり0点。

5回裏、1アウトを取るも塁審の誤審?ぽくセーフ扱いにそのまま単打が続き1アウト満塁。

一打逆転のところで外野に打たれてしまい、3対3の同点(実はこの時点で負け決定)。

その後試合は続き、逆転のヒットを打たれて最終的に3対4で敗北した。

もし同点で終了した場合はホームランの数と女性のヒット数で判定されるのだが、相手チームの女性バッター(明らかに経験者っぽい人)にヒットを打たれていて、うちの女性バッターは打ててなかったので、同点になったらその時点で負けでした。

惜しくも敗れてしまいましたが、一勝できて良かったとみんなで喜びを分かち合いました。

相手チームのキャプテンもこれは負けたなあと思っていたと言っていたみたいです。

敗因は審判の誤審(ちなみに審判は同じグランドの前のチームの負けたチームの人なので素人でありそういう誤審はあってしかるべきもの)だったり、調子よく三者凡退でおさえていた私を予定通り2回で終わらせたのもあったかもしれない。

まあそもそも5回まで続くとは思いませんでしたが。

ということで今日の私の成績をまとめてみると、

バッター:4打数3安打、打率7割5分

ピッチャー:4回3失点、防御率6.75

まあ、十分な出来でした。

この調子で来年は2勝以上したいところです。

ちなみに試合はトーナメント制で4回か5回勝ったら優勝です。

優勝とかするチームはガチで練習とかしている強者どもですが、いつかはこんなチームにも勝ちたいところです。

2016年5月21日 (土)

呉 三国志

伴野朗(とものろう)著の「呉 三国志 長江燃ゆ 」全10巻を読みました。

中国歴史小説をよく読んでいる人でない限りは知らないと思いますが、伴野朗は2004年に亡くなられておりますが、新聞社で上海支局長を勤めたりした小説家です。

そういうこともあるのか、中国史全般(春秋戦国~毛沢東くらいまで)の歴史小説を書いており、全般的にいろいろ書いているのは後は私の知る限りでは陳舜臣くらいしか知りません。

中国歴史小説で比較的広範囲で書いているのは、塚本靑史が春秋戦国~唐(李世民)、小前亮が三国時代~清(三藩の乱)くらいですかね。

私の一押しの宮城谷昌光は夏~三国時代と古代中国をよく書いてますが晋以降は書いてないし、きっと書いてくれないでしょう。

そういう意味では若手の小前亮(40才くらい)にはいろいろ期待したいところです。

で、本題の呉三国志ですが、タイトルどおり呉を中心として描いた三国志です。

それも正史に準拠した三国志・・・というか正史を引用しまくってます。

第1巻は孫堅、第2巻は孫策、第3~10巻が孫権(10巻は三国統一まで書いてます)という構成です。

第1巻の孫堅は三国志演義しか知らない人はまず知らない許昌や区星を滅ぼしたところなどが書かれており、また戦術も詳しく描かれていてオリジナリティ満載で面白かったです。

第1巻の終盤から諜報機関が登場し、その諜報機関による情報を使った情報戦で三国志を描くとあとがきにあり、なかなか期待させてくれました。

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第2巻はまだ三国が揃ってないこともあり、まだまだ情報戦が少ないもののそこそこ面白いできでしたが、第3巻以降は劉備の台頭ということもあり、そっちの方の記載が多くなり、せっかく呉が中心だったのに半分以下くらいしか描かれていないのが残念です。

特にオリジナリティ(諜報機関同士の争い以外)がほとんどなく、マイナー武将がちょこちょこ現れて、正史を引用した紹介をしたり、赤壁以降はそういう武将による蛮族鎮圧とかが多くなってくるので厄介です。

で、この三国志の特徴というか呉は実は蛮族(山越など)に悩まされていて、積極的に魏とかに侵攻できなかった事実が書かれてます。

毎年のように蛮族が反乱を起こし、それの鎮圧に陸遜とか太史慈とか有名武将が実は駆りだされていたのが実情です。

その辺りがこの呉三国志ではよくわかります(陳舜臣の秘本三国志でも書かれてましたが)。

また人口問題についても書かれてます。

三国志の領土として上野画像のように色分けされているのがよくありますが、これだけを見ると魏と呉の領土面積は同じくらいだし、蜀もせいぜいその半分くらいでそこまで狭くありません。

しかし人口(戸籍がわかってる範囲で)は魏が443万人、呉が230万人、蜀が94万人です。

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その差は実際に人が住んでいる地域を色付けしてみると、左の画像(この画像はネットから適当に拾ってきてます)の黄色部分になり、魏はだいたい国土のそのまんまですが、蜀は山ばかりなので人が住んでいる地域が少なく、呉は蛮族が多く支配が実際には行き届いていないのが実情です。

蜀はともかく呉は領土が広い割には蛮族等のために兵を割かなければいけないので、常に人不足に陥っていたというのがよく書かれてました。

そういう意味では演義しか知らない人にとって、いろいろ情報が得られるのでそういう意味では貴重な作品です。

また別の意味で貴重な作品としては、孔明死後の世界も描かれてます。

だいたいの小説は孔明の死で終わるのが通例ですが、この作品では晋による統一まで書かれていて、孫権の豊臣秀吉の老害以上老害っぷりが描かれています。

孫権は終盤、佞臣を寵愛したり、皇太子とお気に入りの皇子を同等に扱った結果お家騒動に陥って功臣(陸遜とかが)が死んでしまったりしてます。

最後にこの人の特徴ですが、中国にいたということもあり、話の途中で実際に観光か見学で行った時の情報をいろいろ書いてます。

そこで足止めをくらったような感じがして嫌になる人も多い中、私は比較的気にならない方でしたが、この呉三国志については頻繁に出てきて非常に鬱陶しかった。

その点と呉という視点で描かれていたのが中盤少なかったのが残念ところでしたが、いろいろな人物やエピソードが出てきて興味が湧いたこともいろいろあったのは収穫でした。

2016年5月14日 (土)

ソフトボール練習

再来週の5/28に毎年やってる社内のソフトボール大会があるので、それに向けて練習をやった。

先月とかにもやっていたのだが、私は諸々の事情でできなかったので今日の1回だけとなった。

去年は風邪が治ったばっかだったので出場できなかったが、今年は出たいところ。

去年と違い15kg近く痩せているのでもっと動けるはずではあるが、如何せん1年近くソフトボールやってないし、そもそもボウリング以外まともに体動かしてないのでどんなもんかと。

と毎年思っているが一応それなりに動けているのだが、なんだかんだで年もとってきてるし若干ではあるが心配ではあった。

ちなみに練習は昼からだったが、午前中はボウリングしてきた。

ボウリング大会まであまりないし、GW中にできなかったこともありやっときたかった。

あんまり調子よくなかったというのと、やはり2,3週間あくと腕というか指が疲れる。

練習の方はノックでゴロを取る練習とバッティングとピッチングの練習をしました。

今年もピッチャー(先発)の予定。

といっても今年は山なりでしか投げない。

普通に投げるとスピードはそこそこ出るものの、ソフトボールだからスピードそこまで出ないし、マウンドからホームまでは14mと結構遠いので、ちょうど打ち頃の速さになっちゃうので。。。

コントロールはそこそこいい模様。

ソフトボールなんて小学校の子供会でしかやっていないのが、やはり子供の頃の経験は重要ですな。

そしてノックでゴロを取る練習では、基本通りバウンドから放物線の頂点を過ぎて落ちてくるところを取るか、バウンドした直後を取るかを意識してやった。

基本的に見栄えが良いものをやるのが得意なので、バウンドした直後に取る(それも掬い上げるように取る)方でやってると、やはり結構うまいこといっていた。

野球経験者の後輩からも軽やかとかお褒めの言葉を頂きました。

1年に数回しかやらないのになんだかんだでできるもんです。

バッティングの方は基本的にミートできてないので、あんまりいいあたりが出ないのが残念なところ。

最後の1発だけホームラン級に飛んでいきましたが。。。

ということで2時間強練習しました。

久々に全身運動したので間違いなく明日は筋肉痛、というかすでに痛いです。

試合ではどんな感じになるか楽しみです。

2016年5月13日 (金)

肋軟骨炎

帰省から戻ってきた翌日、朝起きてみるとなぜか胸に違和感というかかなり弱い鈍痛があった。

常に違和感があるので、何年か前にあった肋軟骨炎ではないよなと思いつつ、そこまでの痛みでもないしほっといたら治るかと思ってその日は過ごした。

そして寝て早朝、胸の痛みで目が覚めた。

呼吸しても痛いし、胸をはるようなしぐさをすると痛い。

胸を丸めるようにすると痛みが収まるので、十中八九肋軟骨炎が発症したみたい。

前回どうだったか忘れましたが、今回は呼吸でも結構痛いのが辛い。

ちょっと深めの呼吸をすると痛みで呼吸を止めてしまいむせる・・・

結構まずいのでは?と思い、仕事帰りに医者に行って診断してもらった。

やはりレントゲンを取ってもらったが異常はなく、肋軟骨の炎症かなあということで薬を処方してもらった。

ロキソプロフェンNa錠と消炎、鎮痛剤とレバミピド錠という胃の粘膜を保護する薬と、あと外用薬として炎症を抑える塗り薬。

とりあえず飲んでみると、一晩で痛みがほとんどなくなり、その日過ごす頃には全く痛みがなくなった。

風邪以外で痛みを感じた時はさっさと医者に行くのが無難ですね。

2016年5月 5日 (木)

薬師寺

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目的の薬師寺に行きました。

法隆寺でちょっとのんびしすぎたせいか、薬師寺についたのは16時前でした。

「噂の刀展」は17時までで入館が受付は16時半までだったのですが、並ぶほどに待ちが出ていたこともあり、17時までに受付に並んでいれば入れるということでした。

全体的に薬師寺は法隆寺より人が多かった。

薬師寺は白鳳伽藍と御国玄奘三蔵院伽藍から成る。

白鳳伽藍は金堂、西塔、東塔、大講堂などから成る。

東棟は今解体修理中です(平成31年完成予定)。

裳階(もこし:軒下壁面についた庇状構造物)を施した金堂や塔の佇まいの美しさに「竜宮造り」と呼ばれるそうです。

確かに赤く綺羅びやかで美しいものでした。

金堂には薬師三尊像(薬師如来、日光菩薩、月光菩薩)が安置されている。

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横から見ると地震等による転倒防止用の支えがあるので若干微妙なので見ない方がいいでしょう。

金堂にはそれだけしかありませんでした。

次に西塔を見ました。

西塔内では釈迦四相像が公開されてます(2016年6月30日まで)。

HPで見る限り金色で綺羅びやかそうですが、かなり並んでいるし、時間もないので外観だけ見ました。

金堂同様赤色が映えて綺羅びやかで、法隆寺のような地味な佇まいとは違った良さがありました。

次に大講堂ですが、こちらは前にパイプ椅子とかが並べられて何かイベントをする感じで入れそうになかったのでパスしました。

大講堂から右奥側に東僧坊があり、その奥に聚宝館と大宝蔵殿があり、そこで噂の刀展がやってますが、まだ大分並んでいたので、その前に一番奥にある玄奘三蔵院伽藍に行きました。

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玄奘三蔵院伽藍は戦時中に南京で玄奘三蔵の頂骨(頭蓋骨の中央にある左右一対のたいらな四角形の骨)を発見し、玄奘三蔵と薬師寺が深い関係にあることから分骨を拝受して1991年に玄奘三蔵院伽藍として建立されたらしい。

ちょうど5月4日、5日に玄奘三蔵会大祭というイベントが開催されており、夜には画像のような燈籠に火を灯して万燈供養が行われる。

 お釈迦さまは涅槃に入られる前に、嘆き悲しむ弟子達に向かって「自らを燈明とし、法を燈明とせよ」と最後の法を説かれました。燈明は法を求める人によって点ぜられます。

玄奘三蔵は法燈を求め、また自らの燈明をも灯し続けられたのでそれに習って行われている。

万燈供養祭は19時~20時に行われるので、飯を食べてからと思っていたらそのまま忘れてしまいました。

そこを見終わった後、刀展に行きました。

刀展はやたらと混んでいて、中に入ってもなかなか移動しないので、案内係も牛歩のごとく進めとたびたび行っていた。

時間も過ぎていたので早く帰りたかったのだろう。

刀展には虎徹やら和泉守兼定やら加州清光などの新選組隊長が使っていた刀や坂本竜馬が使っていた刀である陸奥守吉行やらがあった。

解説とかを読んでいるせいかほとんど前に進まなかったようだ。

当たり前ですが、刀身しかなく、鍔とか柄とかありません。

興味のない人から見たら、刀による違いが全くわからないのでつまらないと思うのだが・・・

地肌とか反りとか刃紋とかもう少し眺めたかったのだが、後ろからもせっつかれてるしあまり見れなかった。。。

沸(にえ)と匂(におい)が見れるようにルーペ付きでよく見えるようにしてくれてたりしているのだが見てる余裕がないので、できれば空いてるときに行けると良いでしょう。

ちなみに2箇所ほどだけどアニメの刀剣乱舞の影響でそれの解説というか一言書いてあったりしました。

ということで、一応本日の目的は達しました。

あとは奈良のサイカラーメンを食べて大阪に戻りました。

法隆寺

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GWで大阪に帰省しているので、大阪の友人ともども奈良に行ってきました。

目的は薬師寺で開催されている「噂の刀展」に行くことなのだが、それだけだと時間が余るので法隆寺に行ってみました。

法隆寺は世界最古の木造建築で聖徳太子と推古天皇が用明天皇の遺願を継いで、創建された寺です。

黒岩重吾の「聖徳太子」を読んでいるので多少はこの時代のことを知っている。

ちなみに用明天皇は聖徳太子の父親です。

法隆寺は五重塔や金堂を中心とする西院伽藍と、ちょっと離れて夢殿を中心とした東院伽藍がある。

西院伽藍の入り口である中門は現在修理中です(平成30年に完了予定とのこと)。

南大門から入って西院伽藍に入る前の左手側に西円堂があり、ここの鐘が正岡子規の「柿食ば鐘が鳴るなり法隆寺」で有名な鐘です。

知らずに行ったので鐘があったかどうかには気づきませんでしたが、14時位に鐘がなったのを聞きました。

法隆寺の西院伽藍と東院伽藍への拝観料は1500円でした。

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入ってみるとまずは中門と回廊です。

うまく時間が合えば受付のおじさんの解説を聞くことができます。

まずは五重塔で、これは釈尊の遺骨を奉安するためのお墓だそうです。

なので見た目は5層立てですが、1階しかありません。

定期的にメンテンナンスのため解体修理していて、理由は不明だけど相輪(一番上の避雷針に?輪っかがついているようなもの)があるせいか雷が1度も落ちたことがないとか豆知識がいろいろ聞けます。

飛鳥時代の建築様式として、梁を支える雲斗(U字型のやつ)や雲肘木(肘を曲げたような<のようなやつ)、卍崩しの組子(2層目に見える卍が崩れた形の欄干)、あとは回廊にあるエンタシスの柱(中央がちょっと膨らんだ柱でギリシアから伝わった様式。まっすぐの場合、遠くから見るとほっそりしていて頼んないけど、膨らんでいるとしっかり見えるとか解説していた)などの解説を聞くことができる。

この解説はだいたい20分~30分くらいあり、タイミングが良ければ聞いといたほうがいいですね。

その後は順番的に一番でかい大講堂を周り、五重塔の隣にある金堂を見ました。

金堂には聖徳太子のために造られた金堂釈迦三尊像、父用明天皇のための金堂薬師如来坐像、母穴穂部間人皇后(あなほべのはしひとこうごう)のための金堂阿弥陀如来ぞ坐像と、それを守る四天王像(我が国最古)が安置されている。

だいたい仏像は恰幅の良いというかふっくらしているのが大半ですが、釈迦三尊像はやたらとスマートというかほっそりしてました。

そう言えば解説で毘沙門天(というか四天王像だから多聞天というべきだが)はよく出張すると言っていたが、たぶん展示会とかでいろんなところに行ってんだろうと思われる。

そんな感じで西院伽藍を見た後は出口を出て道沿いに進むと聖霊院があり、そこを過ぎて大宝蔵院に入りました。

ここには夢違観音像とか玉虫厨子などの仏像等の美術品があるが、解説とかがないのでさっぱりわからない。

夢違観音は悪夢を見てもこの仏像に祈れば吉夢に変えてくれるという観音様、厨子は仏像などを屋内に安置するための屋根付きの工作物で、玉虫厨子はその装飾に玉虫の羽を使われているそうです。

名前は聞いたことがあってもよくわからないのが多々あるので、事前に調べるか、詳しい人と一緒にいくと良いでしょう。

あとは聖徳太子の像や画がある。

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そこを出て東に離れたところに東院伽藍がある。

東院伽藍は聖徳太子が住んでいた斑鳩宮の跡に高僧が聖徳太子の遺徳を偲んで建てた伽藍だそうです。

ちなみに聖徳太子の一族は太子薨去後に蘇我入鹿によって滅ぼされました。

伽藍の中心部が画像の夢殿で聖徳太子等身の救世観音像(解説では「きゅうせい」と読んでいたが「くせ」だと思う)や聖徳太子の孝養像等が安置されている。

孝養像ってなんだろうってググってみると、16才のときに父の病気平癒を祈った姿を表した像っぽいです。

夢殿以外に舎利殿という聖徳太子が2才の春に合唱された掌中から出現した舎利を安置している建物や、絵殿(えでん)という聖徳太子一代の事績を描いた障子絵があるみたいですが、見れませんでした。

一応これで一通り周ってだいたい2時間程度でした。

他の地方から来た人は奈良周ったら法隆寺とかはよく行ってそうな気がしますが、逆に関西人は近いからあんまり行かなかったりします。

子供の頃に遠足で行ってそうですがまず記憶に残ってないです。

仮に行っていたとしても大人になって改めて行ってみるのはいいですね。