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2010年5月

2010年5月26日 (水)

年間残業時間700時間越え

私の会社では1年間、5/21~翌年5/20までの残業時間(純残業)の上限が840時間(月70時間)でしたが、今年から780時間となりました。

昨年度、私はそれなりに働いて途中経過として、半年で500時間とか書きました。

で、改めて1年間を見てみると、時間外労働は740時間でした。

おおよそ100日分、余計に働いたと考えると、嫌になってきます。

ちなみに純残業時間は4月に休みまくったおかげで600時間くらいでした。

今年はできるかぎり休みたい・・・

2010年5月22日 (土)

島津奔る

Photo 池宮彰一郎著の「島津奔る」を読みました。

「隋唐陽炎賦」とともにBOOK OFFの通販で買いました。

この作品は10年ちょっと前の作品で絶版もの。

司馬遼太郎の「関ヶ原」の盗作疑惑により自戒の意味も込めて絶版回収したとのこと。

その割にはちゃんと柴田錬三郎賞をもらえているんだから選考した審査員は何をやっていたのだがと思わなくはない。

ちなみに「関ヶ原」はまだ読んでないのでそのうち読もうかと思ってはいます。

またこの作品は文庫本も出ていたのだが、BOOK OFFで買おうとした際に確か上下のどちらかがなかったので、単行本にした。

この作品は島津義弘を主人公とした作品で、朝鮮の役の2回目(慶長の役)から描かれており、殿として兵7000ほどで明と朝鮮の連合軍20万を破り、敵から石曼子(シーマンズ)として恐れられた。

そこから回想シーンとかで九州制圧戦のこととかも描かれ、最終的に関ヶ原へと行きつく。

タイトルから考えると関ヶ原からの退却の際に、後ろに退くのではなく家康本陣に突っ込んで肝胆寒からしめてそこから退却するところがメインだと思う。

が、私としてはその前の関ヶ原の本戦さなかの石田三成の朋友の大谷吉継と三成の配下の島左近、蒲生郷舎の活躍、そして宇喜多秀家の配下明石全登(てるずみ)の活躍の方がはるかに印象深かった。

後は石田三成の戦下手で自分で分かっているくせに頼りの島左近の進言を拒否している無能っプリが目に付いた。

もしかしたらこの辺が司馬遼太郎の関ヶ原と類似しているところなのかもしれない(だから面白いのか?)。

後、最後の方で横山喜内が出てきていたような気がするが、蒲生郷舎と別人として描いているのか?ちょっとわかりません。

最初の慶長の役の方が個人的には盛り上がった(やはり小軍で大軍を破るのがいい)。

トータル的に見ると、非常に面白かった(関ヶ原見ていないからかもしれないが)が、最後の退却行がいまいち物足りなさを感じました。

次は他の島津義弘の作品や、同じく絶版回収された池宮彰一郎の「遁げろ家康」を読んでみたいところです。

2010年5月15日 (土)

残業地獄再び!?

本来私の所属しているプロジェクトではこの時期、4,5,6月は暇でだいたい定時帰りや月の残業がせいぜい10時間程度で、実際に月、2日ほど有休をとれと言われているぐらいです(年末とれないからこの時期にとっとけということです)。

ところが、別のプロジェクトがちょっと炎上中のところがあり、そこに助っ人に行ってくれないかとGW前に課長の前に言われた。

多少なりとも技術力があり身軽な自分しか無理のようだ(確かな技術力のある人はリーダークラスなので助っ人としては行けない)。

まあ、せいぜい1週間とか長くて1カ月くらいだろうと思い、いいですよと気軽に答えた。

それが、GW明けからいきなり7月末までとなってしまった・・・。

そういうことで今週から行ったわけだが、なかなか大変そうだ。

私としては全然わからないし、炎上プロジェクトの人もなんか試しながらやっているところもありなかなか進まない・・・。

そのため、1日中いたのは2日ですが、それが22時前あがりと24時前の終電の1本前で帰る羽目になった。

また鬼のような残業が始まると思うと嫌になってくる。

残業というより、疲れとストレスと睡眠不足による神の減少がめちゃくちゃ心配です。

それもこの助っ人作業が終わって戻るとうちのプロジェクトも本格稼働しだす・・・。

休みがもらえるのだろうか。

2010年5月 4日 (火)

彦根城

Photo 車で彦根城へ行ってきました。

13時半に実家を出発してだいたい16時くらいに着きました。

高速道路でちょっとした渋滞はありましたが、だいたい私の思っていた通りぐらいで着きました。

彦根城は彦根山という小さな山の上にあり、また彦根山は別名「金亀山」ということから金亀城(こんきじょう)とも言うそうです。

安土桃山時代から江戸時代にかけて作られた天守のうち現存していて国宝に指定されている現存天守のある国宝四城(松本城、犬山城、彦根城、姫路城)の一つ。

さぞかし立派なものだろうと思ったらちょっと小さめでした。

また、GW中ということもあってかちょっと遅めに行ったのに人が結構いた。

天守閣に登るのに1時間待ちということでした。

いざ登ってみると、中は特に何もなし。

小田原城の場合は北条五代のものや、松本城の場合は火縄銃が展示してあったのだが彦根城は何もなし。

一番上には小田原城や名古屋城は土産物屋があったが、彦根城はなし。

山の上にあるからちょっと高めで、琵琶湖が望めるので天気の良い昼間にいくといいのかもしれない。

基本的に彦根城は外観を楽しむものだと理解しました。

ちょっと遅めに行ったせいもあり、お土産物屋を覗けませんでした(自業自得ですが)。

その彦根城を後にして、そのすぐそばの夢京橋キャッスルロードという江戸時代の町屋風店舗がある通りを見物し、ある店で近江牛の肉巻きおにぎりとすき焼きを喰って帰りました。

近江牛はうまかった。