読書メーター

  • BINさんの読書メーター

ブクログ

Powered by Six Apart

アクセスランキング

« 2010年1月 | メイン | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月28日 (日)

USBクリーナー

Usb USBクリーナーを買ってみた。

PCに挿して、キーボードなどの掃除に利用する。

吸い込み口が小さいし、所詮小物なんでパワーはあまりない。

一応、パワーアップはできるので、小さい割にはそれなりに吸っているように感じます。

で、キーボードの掃除ではなく、パソコン(デスクトップ)の中の掃除に使ってみた。

昨日軽く見てみたらやたらと埃がたまっていたからだ。

パソコンを開けて、掃除機ででかい埃を回収。

その後に、ノートPCに挿したUSBクリーナーを使用した。

多少の埃はとってくれるが、ちょっと大きめだと吸わないのは当然ですが、何より便利に感じたのはこのUSBクリーナーにはライトがついていることです。

ライトがつくとどこに埃がたまっているのかよくわかるので非常に便利です。

ライトをつけた人は偉いと思います。

こんな感じで、ノートPCだと持ち運びが可能なので、ちょっとしたところの掃除には使えるかも知れません。

2010年2月27日 (土)

熱さまシート

今週、風邪?をひきました。

風邪?といっても熱が37度五分くらいでて、関節がやたらと痛かっただけで、せきやら鼻水といったものはなかったので、風邪と言えるかどうかは微妙かなと思います。

とりあえず、仕事は休んで寝まくって、風呂に入ったら、次の日にはほぼ完治してました。

風邪をひいた際には、そんなに高熱でもなければ風呂に入って体温を高めて免疫力を高めた方が良いと「体温を上げると健康になる」という本に書いてあり、実践してみると確かに入ったあとはだいぶ楽になった。

当然のことですが、湯ざめすると余計にひどくなるので、さっさと布団に入って寝る必要がある。

そんなんで治ったのですが、その際に熱さまシートがあることを思い出して使いました。

この熱さまシートはこっちに引っ越してくる際に親がくれたものです。

つまり約3年前のものであり、冷蔵庫に入れず常温で放置していたものです。

一応、使用期限を確認したら昨年の9月くらいでした。

そんなものを気にせずに使ってみた。

ちゃんと冷たかった。

どうでもいいと思いますが、熱さまシートの原理はジェルに含まれている水分が蒸発する際に気化熱として体から熱をとっていくので、冷たく感じると思われます。

ということで約3年たっても水分が残っていたんですね。

やるな、熱さまシート。

とりあえず、1枚で8時間もつとありますが、冷たく感じなくなったら次のを使うという感じで10枚くらい使いました。

今のところ、異常はないですが使用期限を過ぎたものは使わない方がいいと思います。

2010年2月16日 (火)

天竺熱風録

Photo 田中芳樹著「天竺熱風録」を読みました。

王玄策を主人公とした小説です。

表紙および挿絵は藤田和日郎(「うしおととら」「からくりサーカス」などの作者)です。

玄奘三蔵法師が天竺から帰ってきてから2年後、唐は太宗(李世民)、貞観21年(西暦647年)の頃です。

王玄策は外交官として天竺に3回(4回とう説もあり)行っており、その2回目に天竺の大半を占めていたマガダ国の簒奪者アルジュナに捕えられるも脱出し、ネパールとチベットの兵を借りてアルジュナ軍を大破し、アルジュナを捕虜としてマガダ国を救った英雄である。

基本的に王玄策は文官でもともと位も高くなかったので、インドでの活躍があったけれども使者として使命の評価のみであったために、そこまで位は高くあがらなかったため、(正七品官→従五品官)正史で伝を立てられることがなかったという。

正史の天竺の伝のところで登場するとかしないとかという話だそうです。

で、この王玄策は日本では当然のごとくあまり知られていないし、中国でも主人公として扱った小説はないとのことで、この小説が初ということになるみたい。

この小説の王玄策は、常に堂々としており沈着冷静、あきらめない思慮深い人物として描かれており、華々しい戦果をあげる割には武官のような感じではない。

寡兵で大軍を破るシーンはどんな謀略で破るのか大変楽しみだった。

また、藤田和日郎の挿絵もいいものです。

ただ、書き方が妙に丁寧語なのが気になった(ちょっとうざいような気もした)。

からくりサーカスで、ピエロの解説のように丁寧語だったので、その辺も影響していたりするのかと思いました。

また、この王玄策の見事さは他国の兵を長年指導してきた自国の兵のように統率した統率力が凄いのだと思っているのです。

この作品でもチベットやネパールの兵を自国の兵のように率いているのですが、その前に他国の兵が自分の指示に従ってもらえるように涙を流しながら熱弁を吐くような熱い説得のシーンがあってもよかったのではないかと思う。

将が王の命令ではなく、この人を自分は助けたいと思わせるような熱弁なり、風格なり、仁徳なりがほしかったなあと自分的には思います。

ただ、この作品の王玄策のように帰国後、天竺での武勲を喧伝するわけでもなく、自分をわきまえ、もとの仕事に戻る潔さというのは素晴らしいものに思えます。

野心家なら、あのままインドを支配してもおかしくはないですからねえ。

こんな人物が居たというのを知れただけでも、感謝です。

この作品を読んで、こんな人物が本当にいたのかと知ってもらいたいという著者のことばは、だいたい達成できたのではないかと少なくとも私は感じました。

2010年2月15日 (月)

改名しました

タイトル通り改名しました。

なぜか。

結構仕事のことで、愚痴っているのでまぐれ的に会社の人に見られたらもろばれじゃないかと思ってしまったので、改名してみました。

名前の由来はいたって単純。

元の名前から「きし」

ひっくり返して「しき」

漢字にして「士季」

最初は「きし」から歴史上の人物として箕子(紂王の伯父で賢才)が居たのでそれにしようかと思いましたが、なんとなくいまいちだった。

だったら「きし」という字を持つ武将でも探してみようかと思ったが、ぱっと思いつかなかったので断念。

ひっくり返してみると「しき」なんでこれにはすぐ思いついた。

この士季は士会という春秋時代の大国晋の名宰相のこと。

字が季(すえっこ)なので、史書では士季とそれなりに出てくる。

この士会のことは春秋戦国時代の中でも一番好きなキャラ(宮城谷氏の「沙中の廻廊」参照)であるため。

だから士会とか范会とかにでもしようかと思いましたが、季は残したかったのでそのままにした。

ちなみに三国時代の鐘会(蜀を滅ぼした人物の一人)の字でもある(探せば他にも結構いそうな気はする)。

ということで、これからはニックネームは士季で行きますのでよろしくお願いします。

・・・

でも、よくみてみたらblog上ではあまりニックネームとか出てこないんですねえ。

変えた意味がなかったかもしれない・・・

臏~孫子異伝5巻

05 臏~孫子異伝5巻まで読みました。

1巻そのままの面白いペースで行ってます。

史書に名を連ねている人も少しずつ出てきました。

1巻で蘇秦、張儀、2巻で淳于髠、龐涓が出てきます。

縦横家の二人は師匠が鬼谷子、孫臏、龐涓の師匠も鬼谷子(同一人物かは不明)なので、出てきてもおかしくはない(年齢的にあっているかどうかは史記などを読んでないのでわかりませんが)。

淳于髠については、私は小説でしかこの時代を知らないので、あまり知らないのですが、奴隷として登場します。

名の髠(こん)が髪を切る刑である髠であることから、孫臏と同様に罪人だったのかもしれません。

話の流れとしては、一貫して狄との戦争です。

狄というのは北の蛮族です。

狄と言っても、匈奴など多くの部族がいたのですが、この話では全部族を統率しているやつがいて、そいつが攻めてきているという感じです。

私的にはなぜ、狄が斉に攻めてくるのかがわからない。

狄がいる北と斉の間に燕や趙があるのに(中山という国もあったと思うのですが、この漫画の地図を見ると見当たらない?)、この国はスルーですか。

ちょっと不思議ですが、斉のたぶん西南くらいにあった衛という国が狄に滅ぼされたことがあるので不思議ではないのかもしれません。

まあ、それはともかく狄との戦いをずっと描いています。

時代を先取りしている部分はありますが、孫子の兵法に則っていろいろ戦略を立てて戦をしている。

狄が間(間者)を使っている(それも女、ツインテールのメイドさん・・・ありだ)のはおかしくねえと思わなくもないですが、いろいろと葛藤があったりして面白いので、スルーします。

画も悪くないので、非常に良い。

この調子で続けていってもらいたい。

まだ、熟読していませんが孫子の勉強にもなるので。

2010年2月14日 (日)

臏~孫子異伝

Photo 臏~孫子異伝を読みました。

言うまでもなく孫臏(ビン)の話です。

解説するまでもないと思いますが、

俗に言う「孫子」と呼ばれる人は二人います。

孫武と孫臏。

孫武は春秋時代末期に呉で活躍した将軍で、孫臏はその孫武の子孫と言われている人物で戦国時代の中期くらいに嘉活躍した軍師で、両方とも兵法書を書いている。

一般的に「孫子」として読まれているのは「魏武注孫子」すなわち、曹操(魏の武帝)が注釈を入れた孫子です。

そのため、孫子という人は存在せず、曹操が書いたものでは(演義でいうところの孟徳新書か?)という説もあったということ。

また、孫子も本当に二人存在していたかどうかも不明でした(史記には書いてありますが)し、孫子とは孫臏で孫武は架空の人物ではと言われてました。

しかし、1972年に山東省で「孫子」と「孫臏兵法」が発見され、「孫子」が孫武のものであることが証明されました。

ちなみに孫臏は本名ではなく、言えばあだ名。

臏とは罪人への処刑の一つの足切りの刑で、それを受けてしまったのでそんなあだ名がついた。

ついでに額に入れ墨をする黥という刑も受ける。これは罪人であることの証明であり、これがあると就職が難しいとのこと。

楚漢の時代では英布が黥布と言われていたのは同じ理由で有名でしょう。

まあ、あんまり書いてないですがこんな感じです。

この漫画の存在は前から知っていたのだが、あんまり面白くないのではと期待してなかったので買ってませんでしたが、趙雲伝も完了したこともあってなんか買おうかと思っていたらこれの新刊が出たので、試しに1巻を買ってみた。

この漫画では臏という刑は膝頭の骨を引っこ抜いて歩けなくする刑という風になってます。

そのため、なんか支えみたいな義足を使うことで立つことができるという設定。

ということでその義足を使って戦ったりしているので結構強い。

頭が良いのは当たり前で戦えて、それも勇智仁をもった熱い男のように書かれています。

ある意味、最強の障害者。

1巻では孫武のぱくりっぽい話と後はオリジナルの話です。

読んでみたら、嬉しい誤算で面白い。

歴史ものの割には女を出しまくってる。

オリジナルの割には結構考えられてもいるの良い。

当たりです。

最近は歴史もの(中国)で結構あたりが多いので嬉しい限りです。

とりあえず、今度残り4巻を買いそろえることにしました。

基本的に漫画において過去編というのは非常に面白いところが多いと思ってます(ベルセルクなど)。

そのうち、過去編ということではめられて刑を受けることになるところも書かれるだろうから、そこを(だいたい知ってますが、)できれば独創性を込めつつ大きくは歴史からはずさないようにドラマチックに描いてもらえることを期待します(5巻までに書かれていたりするのだろうか)。

2010年2月10日 (水)

Thunderbirdのマスターパスワードがうざい

会社ではメーラーとしてThunderbirdを使っています。

1月くらいにThunerbird2.0に脆弱性が見つかったので、Thunderbird3.0にバージョンアップしてくださいという通知を受けたのでアップした。

そうすると、立ち上げた時に「Software Security Deviceのマスターパスワードを入力してください」とかいうダイアログが出てきた。

バージョン2のときから、マスターパスワードなるものはあったみたいだがそんなものは設定した覚えはない。

一応、設定するパスワードなんて限られているので全部試してみたが無理だった。

基本的にダイアログを2回キャンセルすると、でてこなくなってそのままで問題なく使えるのだが、毎回立ち上げたときにでてくるのでうざい。

マスターパスワードをリセットする方法もあったのだが、他のパスワードまで消えてしまうので今までは対処しなかった。

そこで今日(というか昨日)、眠気覚ましに適当に検索してみると対処法があったのでここで紹介します(なかなか見つかりませんでした)。

Thunderbirdのフォルダにある2つのファイルを消すだけでOK。

XPの場合のThunderbirdのフォルダのありか(隠しフォルダ)

\Document and Settings\ユーザー\Application Data\Thunderbird\Profiles\qlwrn3c0.default

消すファイル

cert8.dbとkey3.db

消すというよりかは念のために退避させておくのが良いと思われる。

基本的に上の2つのファイルはS/MIMEでのみ必要らしい(メールを暗号化してやり取りする場合)。

これを消すと、ダイアログが出てこなくて普通に使えるようになりました。

2010年2月 7日 (日)

中国武将列伝

Photo 田中芳樹著「中国武将列伝」を読みました。

田中芳樹氏が中国歴代(春秋時代から清まで)の名将を100人(正確には99人)を選んだものです。

名将ということなので、皇帝になった人物やどちらかというと宰相であるような人物は除かれています。

劉秀とか諸葛孔明とかは除かれています。

孔明については演義しか読んでない人はとんでもない名将、天才軍師ですが、正史で評価したりしている人は軍事はあまり上手でなかったような評価をしています。

陳寿は三国志の評で臨機応変の軍略は得手でなかったとさえ書いているぐらいです。

ただ三国志研究第4号の最初の方に沈伯俊(四川省社会科学院教授)は、奇策には欠けるが一流の軍事専門家であるみたいなことを言っています。

まあ、司馬懿が孔明死後の陣を見て、天下の奇才なりというぐらいだから、その一言だけで一流の軍事専門家と言えるような気もします。

また、三国志の話になってしまいました。

ともかくこの中国武将列伝は時代に偏りすぎないように選んだそうです。

だから三国時代から3人(三国志に登場する人物としては約100年間で8人だから結構多い)くらいです。

三国時代までの間の30人くらいはほとんど知っていますが、その後のやつは結構知らない人物が多くて非常に面白かった。

そもそも小説家されているのは三国時代までは結構ありますが、それ以降はあんまりないような気がする(私が知らないだけのような気もしますが)のでしょうがないと思います。

その100人の中でもよかったのが「王玄策」です。

王玄策は中国で活躍した人ではなく、インドで活躍した人です。

王玄策は唐の使者としてインドのなんとかという国に行ったのですが時の王がすでに死んでいて王位を簒奪されていて、さらにそいつに捕まる。

それをどうにかして脱出して、ネパールの国に向かい王に兵を借りてとって返して戦い簒奪者を捕虜としインドの国を安定に導いた。

さらにネパールの兵を返して、捕虜となっていた部下を救い出してそのまま帰国したとか。

ここまでやったらインド(というよりインドのどっかの国か)を植民地みたいに占領したり、それよりむしろ独立だってできたであろうに、使命を果たしたからもうようはないということで帰っていたという感じでしょうか、素晴らしい。

この王玄策を主人公とした小説を田中芳樹氏が書いているようです(天竺熱風録)。

そのほかにも宗の時代の名将狄青とか中国版大岡越前の包拯とか、中国最大の英雄岳飛とかいろいろと興味がつかない。

ちょびっと視野が広がった感じがします。

これを機にいろいろな時代のものを読もうかと思いました。

いつかは中国語を読めるようになって中国の小説を読んでみたいものです。

とりあえず読もうかと思っている本を備忘録代わりに書いときます。

田中芳樹:

隋唐演義

岳飛伝

天竺熱風録

海嘯

など

井上靖:

異域の人

敦煌

井上裕美子:

桃花源奇譚(包拯の話、AmazonでGET済み全4巻)

狄青に関する短編小説(なんて小説か不明)

万花楼演義?(訳が出される予定とあったが出ていない模様・・・)

狩野あざみ:

隋唐陽炎賦(売ってない・・・)

その他:

三俠五義(これも包拯の話、中古で売ってたけどちょっと高め・・・。他に日本人が中国版大岡越前っていう感じの本を2006年に出していたのがあった)

中国が海を支配したとき(鄭和の話で、イギリスかどっかの人が書いた本を訳したものだけどやはり単行本のためかちょっと高い)

2010年2月 6日 (土)

華陽国志

Photo 狩野あざみ著の「華陽国志」を読みました。

10年くらい前の本でAmazonでも中古でしか売ってなかったのでYahooオークションで手に入れたものです。

「華陽国志」というのは、東晋の時代(五胡十六国時代)に常璩により編集された蜀地方の歴史書。

華陽というのは成都の昔の名前。

三国志の裴松子の注にたびたび引用されている。

で、狩野あざみさんが書いたのはその中でも戦国時代に紀元前316年に秦の司馬錯(司馬遷の祖先)に滅ぼされる前の蜀の話。

蜀の王族3人を中心に物語が展開されている。

華陽国志に書かれているのかどうかわかりませんが、蜀という国は周が滅ぶ要因となった笑わない女、褒姒(どこかで書いた)とその子伯服が蜀に逃れて(確か二人とも犬戎に殺されていたような気がするが)、蜀の国を乗っ取って建国したとか。

乗っ取る前の王を杜宇王が死ぬ前に「褒姒の生まれ変わりが蜀を滅ぼすだろう」とか言ってホトトギスになったという伝説があるようだ。

それゆえホトトギスを漢字で書くとき、杜鵑とか杜宇と書いたり、別名を蜀鳥(しょくちょう)と言ったりする。

この褒姒の生まれ代わりという話も交えて3人の公子が秦と争う話となっている。

基本的に滅ぼされるまでは、秦などを何回か撃退したり、蘇秦と張儀を手玉に取ったりしたりしている。

女性が書いているので、もっと愛だのなんだのが多いのかと思ったがそうでもない。

意外と戦争シーンも結構あるし、舌戦のシーンもあったりして結構私好みでした。

3人の公子の中では太子が一番好きで、もっと直情径行というより単純バカでもよかったような気がします。

展開もうまく構成されていてなかなか面白しろかった。

全6巻なので結構長いように思えましたが、意外と読むのにそんなに時間がかからなかったような気がします。

ただ挿絵が女性向けの漫画にありそうな画なのでちょっと私には合いませんでした。

次は「隋唐陽炎賦」でも読んでみたいところです(全然売ってないし、オークションにもなかった)。

2010年2月 2日 (火)

草原の風

私の好きな宮城谷昌光氏の新連載が読売新聞で始まりました。

一応読売新聞をとっているのですが、最近忙しくて全く読んでなかった。

今日も朝はそのまま放置していて、帰ってきてから郵便受けから抜き取ったといった感じです。

今日は久々の雪で濡れてました。

で、いつもどおりその辺にほったらかして、いつもなら目にも留めないのですが、今日はなぜか目にとまり、そうすると表紙の一番上の顔に見たことがある顔があった。

それが宮城谷昌光氏で、一瞬まさか亡くなっちゃったと思ってしまったが、新連載という見出しだった。

それがタイトルの「草原の風」。

ぱっと見た感じは漢の光武帝劉秀の話のようです。

最近の連載は日本だったので、ここでまた中国とは思ってもみなかった(三国志と楚漢名臣列伝をどこかで連載しているみたいですが)。

光武帝の本としては塚本氏の作品がありますが、この人の作品は私には性が合わないというかぶっちゃけ面白味がなんかない。

ということで、宮城谷氏には大いに期待しています。

劉秀の元には鄧禹とか二十八将という優秀な将軍がいたので、その辺をいきいきと描いてもらえることを期待しております。

問題は、これを読むために新聞を取り続けるかどうかが問題です。