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2008年6月

2008年6月28日 (土)

住民税

説明する必要もありませんが、住民税はその年の1月1日現在で居住している(住民票上の住所)で課税され、前年の1月から12月までの所得に応じて計算される所得割と各市町村によって定められた均等割を足したものです。
だから1年目は前年度の所得がないので、住民税はなかったわけで、2年目の今月から住民税が引かれるようになりました。
後、今月から昇給で少し給料がUPしました。

結局プラスマイナスの結果前年より2000円くらいマイナスです。
やっぱり手取りが減るのは痛い。

2008年6月21日 (土)

タクシー

昨日はいろいろな事情で残業せずに早く帰れたので、同期と飲みに行って、例の如く始発の時間まで時間をつぶしてました。

朝5時ごろに出ると、雨が降っていてこれで駅まで歩いてまた家まで歩いて帰るのは面倒だなあと思いました。
また、狙ったかのように目の前にタクシーが止まってました。

ボーナスも出たし(少しだけ上がっていた)、ここはリッチにタクシーで帰ることにした(一人で乗るのは初めて)。
同乗すれば安くつくのだろうが、如何せん方向が皆全然違うので一人づつ別のタクシーで・・・

夜10時から朝5時まで深夜料金でこのぎりぎりの時間だとどっちになるのかわかりませんが、とにかく乗りました。
初乗り710円でした。

乗車すると、携帯電話が落ちていた。
運転手さんに聞くと、前の客の持ち物のようでした。
べろんべろんに酔っていて大変だったそうだ。
その辺を結構愚痴られてました。
ひたすら運転者さんは良く喋っていた。
一年前くらいに羽田行きのバスができたから客足が遠のいたとか結構愚痴ってました。

そんなこんで家付近に着くと、2240円でした。
電車で帰る値段の15倍とは・・・

たぶん、同乗出ない限りもう乗らないと思います。

2008年6月19日 (木)

漫画とかでしか見たことないことが現実に・・・

今まで漫画等でしか見たことがないことが現実にあるものだなあと実感しました。

お昼に先輩たちと中華料理店に入りました。
適当にランチセットを頼んで食べてました。
そうすると、先輩の汁物になにか茶色いものが浮かんでいました。
小さいゴキブリでした。
先輩は非常にびっくりしてました。
当然ですが、途中まで食べていてその中からプカッと浮かんできたら誰でもびっくりします。
隣の人にはばれているとは思いますが、ゴキブリ入っていると大声で叫ぶことなく、店員さんを呼びました。

当たり前ですが、謝りまくってました。
それから支払のときに先輩はただになりましたが、他の私たちは普通に払わされました。
課長は店長呼べと言ってましたが、その店員さんは片言の日本語で私アルバイトで社員の方もいないみたいなことを言っていた。
連絡先を教えてほしいと店員さんは言っていたが、もういいわっという感じで帰りました。

たぶんもういかないでしょうねえ。
ちなみにどこぞの汚い中華料理屋ではなく、普通の中華料理屋でした。

2008年6月14日 (土)

夏姫春秋

Ynatjeqo
宮城谷昌光氏の作品で今まで避けてきた作品に手を出しました。
夏姫(カキ)というのは春秋時代の傾城の美女です。
ちなみに夏は嫁ぎ先の姓で姫は嫁ぎ前の姓です。

基本的に古代中国で有名な女性は悪女ばかり。
夏(商の前)の�嬉、商(殷)の妲己、周の褒娰などなど。
上記の3人はそれぞれの王朝を滅ぼすきっかけを作った。
褒娰はなんとなく漫画のからくりサーカスの元ネタのような気がしてならない。


褒娰は周の幽王の妾で、凄まじい美女だったが一度も笑ったことがなかった。
幽王はなんとか笑わそうとしたが全然笑わなかった。
あるとき、誤って蛮族の敵襲の狼煙を上げてしまい、諸侯の軍勢が城に多数集まってしまったが、敵襲がないので呆気らかんとしていた。
その様子が可笑しかったのか褒娰は笑った。
それで幽王は笑った顔にますます惚れてしまい、たびたび狼煙を上げたため、諸侯は信用しなくなった。
あるとき、幽王の妃の父親は娘が蔑ろにされているのを怒り蛮族と手を結んで城を攻めた。
王は狼煙を上げさせたが、諸侯は集まらず、そのまま周(西周)は一度滅んでしまい、群雄割拠の春秋時代が始まった。


それに対して、からくりサーカスはある錬金術師が惚れた女の人形を作って、それをなんとか笑わそうとした。
それで人形のサーカスも作ったが、笑わない。
そこで人を笑わさないと死んでしまうという伝染病ゾナハ病を作り、世界に広めた。

なんとなく似ているような気がする。
また、どうでもいいことですが、ギリシア神話で彫刻家でピグマリオンというのがいる。
そいつは人間の女には興味はなく、ひたすら女の彫刻を掘っていたが、あるとき完璧な彫刻を掘ってしまって彫刻に惚れてしまった。
彫刻を愛しまくって、それを哀れに思った女神アフロディーテが人間にして結婚したという。
ちなみに心理学において、教師の期待によって成績が向上する効果、期待することにより相手も期待にこたえるようになるという効果を「ピグマリオン効果」と言います(逆をゴーレムこ効果というらしい)。


かなり話がそれてしまったが、兎に角夏姫についてそれなりに知っていたのでそれを主人公として書いた作品を読めなかった。
ちなみにこんな感じです。
夏姫は小さい頃から凄まじい美人で、
10歳にして兄(ちなみに太子です)を魅了してしまい不義の関係となる。
さらに同国(鄭)の重臣2人に目をつけられ、抱かれる。
13歳で隣国(陳)の貴族(夏氏)に嫁がされ男児を生むも、16歳くらいのときに夫死ぬ。
数年後、兄は鄭のあの重臣2人に殺される。
そのあと、2?歳の頃、陳の重臣2人に抱かれ、さらに国主にも惚れられ、乱交騒ぎ。
国主は政治もそっちのけではまってしまい、夏姫の子供が切れて国主を誅す。
重臣2人は大国楚に逃亡。
一時的に子供が陳を治めるが、楚に一時的に滅ぼされる(子供は惨殺される)。
夏姫は楚に移され、美人だが不幸の女ということで武勇の誉れ高い老人に嫁がされる。
そしてその老人は戦死、その老人の息子に抱かれる。
このころ、3?歳になっていたが、楚の名臣巫臣という漢が惚れて策を巡らし、夏姫を連れて晋に逃亡し幸せに暮らしたという。


一応、最後はハッピーエンドで終わるのだが、それまでちょっと彼女を抱いた男はすべて死んだりしてきっつい女だなあと思っていたので忌避していた。
が、思い切って読んでみた。
夏姫の不幸っぷりは書かれていたが、どちらかというとあまり出てこない。
むしろ夏姫に関係した人たちの話。
春秋の五覇に数えられることもある楚の荘王のいい漢っぷりがよかった。
その荘王の腹心中の腹心で人臣の最高位クラスまで上りつめた漢巫晋がそんなものより女を選んだ。
この時代にはありえない話であり、浪漫がある。
私がもし小説家なら巫臣を主人公にして書きたいくらいだ。

夏姫は不幸ばかりの人生だったが、最後は最高の男によって救われる。
思い切って読んで良かった。
この人の作品はやはり素晴らしい。

2008年6月12日 (木)

ダイエット2ヶ月目:4kg減

ダイエットを始めてちょうど2か月。
体重は約4kg減。
体脂肪率も4〜5%減。

すさまじく予定通りの体重の落ち加減なのでびっくりです。
ここ最近はまともな飯を食べていないために体重が減っているような気もします。
とりあえず、このペースで後10kg痩せれたら理想?
最低でも5kg減らしたい。

2008年6月 7日 (土)

体脂肪率

今日は同期とゴルフの打ちっぱなしに行ってきました。
2,3か月ぶりに行ったので最初は初めてやった時なみにおかしかった。
何回か打ってるうちに調子が戻ってきたので安心した。
ドライバーに関してはちょっと考えながら打って10回くらい連続でスライスせずまっすぐ飛んだのでやったかと思っていたら、次はまともに当たらないようになったりして、結局進展せず。
いつラウンドするようになるのやら・・・

ところで同期の友人が初ラウンドしたとのこと。
137か138で周ったとのこと。
初めてはそんなものでしょうか?

そしてゴルフの打ちっぱなしの後、焼肉が食いたくなったので食べに行った。
普通に食ってしまった。
仮にもダイエット中なのにと思いつつ・・・
しかしちょっと前に比べて食べれる量が減ったような気がしなくもない。


それで家に帰ってきて体重を計りました。
風呂(シャワーだけですが)上がりなので、体脂肪率は高かった(体重は思ったより軽かった)。
体脂肪計るには微弱な交流を流してインピーダンス(抵抗みたいなもん)を測定している。
筋肉は電気を通しやすく、脂肪は電気を通しにくい。
?それだとシャワー上がりの皮膚に水分が付着して電気が流れやすい状態ならば体脂肪率が下がるはずなような・・・
(ここ最近は仕事から帰ってシャワー浴びる前に測定していて、体脂肪率は結構低かった)。
まあよくわかりませんが、そもそも家庭用の体脂肪率計なんて当てにはならない(単なる目安です)ので、あんまり考えない方向で行きたいと思います。
また正確に体脂肪を計るには水中体重秤量法などいろいろあるみたいです。

2008年6月 2日 (月)

元就軍記

Aq0esihd
毛利元就を読みました。
弱小大名の次男坊にして中国地方を征した男です。
同時代の英雄、信長、秀吉、家康より優れた男だそうです。
個人的には斎藤道三と同じくらい好きです。
なにより信長の野望かなんかでは知力が100ですからね。
諸葛孔明みたいなものです。

私が毛利元就を好きになったのは大河ドラマです。
あの大河ドラマで緒方拳が演じた尼子経久は良かった。
尼子経久は1代で出雲を征した元就の師匠みたいな存在です。
こいつは格好よかった。
尼子経久は三国志でいうところの曹操だと思いました。
ある意味元就が唯一勝てなかった相手。
良い悪役でした。
大河ドラマでは最後の最後まで最後の調略とか言って元就を窮地に追いやっていましたが、この本ではその前にあっけなく死んじゃってました。
また、ドラマの方では陶隆房が結構頑張っていましたが、この本では単なる貴族のボンボンの猪武者でした。
ドラマということで脇役たちを引き立たせていたという感じでしょう。
嫡男の隆元もドラマのように非常におしい死でもなく、ぽっくりいってました。

この本では最後に毛利の三本の矢のこともありましたが、三本どころではなかった。
隆元は死んでいたし、孫の輝元と老年のときに生まれた6人の息子(ドラマでも母親の乃美の大方ともう一人が出ていたと思う)でやっていた。
74歳で息子に恵まれるとは・・・例にもれず英雄色を好むというやつですか。


桜田晋也の「元就軍記」は600ページほどでしたが、2日ほどで一気に読んでしまいました。
結構テンポよく言っているので一気に読めました。
元就を知らない人は一読の価値ありです。


兎にも角にも家族を大切にしたいい漢でした。
杉の方は偉大です。