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2007年10月

2007年10月24日 (水)

午前さえ受かれば・・・

情報処理推進機構のホームページに解答が載っていたので午後を答え合わせしてみると、34問中27問あっていた。
それも配点の高い問題の間違いは1問だけということもあり、ほぼ確実に八割はあるので午後は間違いなく合格。

あとは午前さえ受かっていれば・・・
午前受かってないと午後は採点されないらしい。
今回は特に難しく受験者の特点が低いことを願っています。
(漢検とかと違って固定的に何割で合格と決まっていない)

2007年10月21日 (日)

基本情報技術者試験

Piahvqmt
基本情報技術者試験を受けてきました。
仕事以外ではほとんど勉強していないので、無理かもしれないと思いつつ、適当にですが参考書で勉強したのでたまたまを期待して受けてみた。
受験者はだいたい同い年くらいからちょっと年配の方まで。
会場に向かっている途中、女子高生がいっぱいいたのでもしや受けるのかと思っていたら、隣の高校に行っていた。

基本情報技術者は午前と午後各2時間半あり、大学入試でいうところのセンター試験と2次試験をやる感じ。
午前を合格しなければ午後を採点してもらえないというので午前合格を目指した。
午前の問題は完全に過去問と同じ問題が何個かあった。
画像の参考書にある2005年度の春季試験にあるやつで同じやつが4問あった(やってないけど)。
基本情報を受けるときは過去問は必須のようです。
また参考書にほとんど同じ問題が載ってたけど、間違ってしまった問題があった。こういう問題です。

ABC分析を適用する事例はどれか。
答え:商品ごとの販売金額や粗利益額から、売れ筋商品を把握したい。

過去問では、
ABC分析の説明として、適切なものはどれか。
答え:商品ごとの販売金額または粗利益額を高い順に並べ、その累計比率から商品を3つのランクに分けて商品分析を行い、売れ筋商品を把握する。

ABCだから3つのランクに分けて分析するのだと覚えていたら、今回の問題にはなかったので間違った。

ほかにはデータマイニングやら労働派遣法に基づいたなんとかやら意味のわからん問題をことごとく間違った。
勘で書いたやつはすべて×。
自分の知っている知識で2択まで絞っても間違った。
結局80問中57問しかあってなかった。
一応7割できてるけど、無理でしょうねえ。はーpig
午前のときに途中でお花を摘みに行きたくなったのですが、途中退出すると入れないとか言っていたので我慢して最後までやって、限界まで来たので1時間くらいで提出して出た。


午後はちょっと難しいかなと思っていたら意外と簡単だった。
Java言語ではインターフェースとか出て全然知らない範囲だったけど別に知らなくてもなんとなくでできた。
また、開発演習でSQLを結構やったので楽勝だった。
開発演習さまさまです。
出来としては9割ぐらいできているのではと思えるほどできた。
どっちにしろ午前で落ちていると思うのでしょうがないのですが・・・
ところで問題用紙の裏表紙を見ると、トイレへ行きたくなったら、手をあげて監督員に合図してくださいと書いてあった。


・・・注意事項はちゃんと読もうと思った。

2007年10月20日 (土)

ホテル生活2

今週はずっとホテルでした。
インターネットで予約するとだいたい1週間くらいは満室だったのですが、帰り際にフロントで予約すると空いていた。
インターネットで予約できる部屋はかなり限られているようだ。
ホテル生活ではほとんどメリットはなく、あえて言うなら比較的工場に近いのでゆっくり寝れる。
デメリットとしては毎晩外食だから栄養かたよるは金はかかるわ(朝食はついている)、ホテル付近、駅付近、工場付近に一人で食えそうな店はないし(あるのは焼き肉と居酒屋)、最悪です。
結構疲れます。
また、土日に家に帰ってきて出たゴミを捨てる機会がない。
生ゴミは土曜日に出せるのでなんとかなるのですが(と言っても5日間いなかったら最悪でしたけど)、ペットボトルやらなんやらを出せる日が水曜とかなので出せません。
ちなみにホテル暮らしは私だけです。


来週は3日ほど行きます。
当分ホテル暮らしが続きます。

2007年10月11日 (木)

ホテル生活

今は工場での仕事になりましたので、ホテル生活をしています。
昨日からですが、一日前にインターネットから予約したので、一日づつ違うホテルに泊まることになりました。
荷物を持って移動しなければならないので、面倒くさかったです。
来週もずっとこっちの工場での仕事になりそうなので、今日泊まるホテルでチェックインのときに予約しました。
ネットで見たときには満室だったのですが、ネット以外で予約する分には結構空いているみたいです。
昨日もそうですが、部屋は非常に狭いです。
9月14日くらいに行った工場見学(今回とは別の工場)のときに泊まったビジネスホテルはかなり広かった。
場所によってぜんぜん違うものだ。

他の部屋に来ると好奇心のせいか適当にあさりたくなります。
昨日泊まったホテルには机の中に聖書がありました。
どこのホテルにでもあるものですが、昨日のは本の間に有料放送カードがはさんでいた。
これは一つ見るしかないと勇んでテレビをつけようとしたのですが、なんか壊れていて見れなかった。
面倒くさいし言いませんでしたが。
しかし1000円出してまで見たいとは思いませんし・・・残念。
昨日泊まったホテルでは新聞をくれました。
何か月ぶりかに読んだ。
ノーベル物理学賞はハードディスクのなんかでもらったとか。
微小な電荷の変化で磁場が変わる現象を発見しそれを利用することで、磁気記憶装置の大容量化に貢献したために受賞したらしい。
東京新聞だったのですが、4コマでちびまるこちゃんがやっていた。全然知りませんでした。
今回のホテルでは特に何もなかった。


今度は1週間もホテル生活なので、Wiiを持ってこようかどうか少し迷っているところです。

2007年10月 7日 (日)

呂不韋

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一刻千金の由来となった戦国時代末期の人です。
彼が秦の宰相であったときに、食客たちに百科事典である「呂氏春秋」を作らせました。
そのときにこの呂氏春秋を公表して、一文字でも刻むことができれば千金やろうと言ったことが由来。
確か、蘇東坡が春宵一刻値千金とか詩で謳っていたような気がする(「中華一番」で見た記憶がある)。
これは春の夜の一時は千金に値するとかいう意味だったと思う。


それはさておき、呂不韋という人は元商人で、趙に人質として居た秦の公子(異人とかいう変な名前)を見て
「希貨居くべし」
と言った。貨は財で、居(お)くは蓄えるという意味で、ほりだしものだから安いうちに買って蓄えようと言った。
この公子を王にすれば巨額の財産が手に入るのは誰でもわかるが、この公子は太子(嫡子)ではないので容易ではない。
で、この呂不韋は金とかをうまいこと使って見事に異人を太子にした。
異人は呂不韋の妾であった舞妓に惚れて嫁にくれと頼んで、しぶしぶ承知した。その妾には孕んでいたけど黙っていた。
この子が政であり、始皇帝である。
つまり呂不韋が始皇帝のオヤジ。
こうして、異人が王となり呂不韋が丞相となった。
異人も結構早く死んでまだ幼い政が王となった。
このとき、王の母となったやつが実は淫乱で呂不韋と不倫をしまくっていたが、さすがにまずいと思ってきたのか変わり身として巨根のやつを紹介した。
巨根と淫乱女はやりたい放題で二人の子を産み、この子を王にするために政を殺そうとしたが、ばれて巨根のやつは殺された。
この巨根のやつは誰の刺しがねだと疑い呂不韋だとばれる。
で、呂不韋は追放され、毒を飲んで自殺した。


長々と書きましたが、これが横山光輝の「史記」での呂不韋(異人という名前は書いてなかったけど)。
こんなやつのどこに魅力があるのだろうか?
なぜこいつを主人公に小説を書いたのだ宮城谷昌光氏はと思って読む気にはなれなかったが、だいたいの本を読破したので手を出した。
5巻もながながと書いたのだから実は凄い人なのだろうと期待もした。
実際に読んでみるとイメージとは違ってすごいやつだった。
人物像としてはいろいろ文献を参照して格好よく作られたのかもしれないが、この戦国時代に民主主義を提唱し、秦王政にを批判するすごい人。
福沢諭吉っぽいことを呂氏春秋で言っている。
これを読んでがらっとイメージが変わりました。
史記は面白くなる話の方を取り上げていることがあるとか。
読んでよかった。

またこの本を読んでイメージの変わった人がもう一人。
同じく横山光輝の「史記」にもちょこっとでてきた穣侯。
タイトル「便所の屈辱」の話にでてきた話です。
この話の主人公の范雎が追い出した秦の相国で王の叔父。
王より金持ちのえらそうなオッサンだと思っていたらこれまた知勇兼備のすごい人。
なかなかの戦略家。


いろいろな英雄を知ることは楽しい。
三国志が好きなら、間違いなく春秋戦国時代にはまれるとつくづく感じます。